魂の愛と物質である脳の愛と。
こんにちは!光のひーちゃんだよ。今日はNAKが苦手な話題も含むけど、ひーは書きたくなっちゃったの。
NAKが苦手なのは、物質である脳の愛のこと。親子にしても、男女にしても、同性愛にしても、たいがいは脳の愛でしょ? 確かに、そこに魂の愛が含まれていることもあるけれど。
人間は「魂の愛」と「脳の愛」をごちゃ混ぜにして考えがちだなぁって、ひーは思うの。だから思考が複雑になっちゃう。もともと「脳の愛」は人間社会(物質社会)との結びつきが強いから複雑だしね。
例えばさ、複数の人と恋愛するって、ひーなんかは物質としての人生らしくて、楽しくて面白いなって思うんだけど、それはひーが現代の人間社会の思想みたいなものを持っていないからなんだよね。
一夫多妻、一妻多夫、一夫一妻、不倫、相思相愛、片想い、脳の愛にはいろんな形があるけど、それぞれの社会や時代によって価値観は大きく変わるでしょ? それは「脳の愛」だから。「脳の愛」は普遍的じゃないの。
ひーなんかは、人間でいる期間なんて短いんだから、ラブをたくさん楽しめばいいのにーって思っちゃう。ひーちゃんね、人間のラブだぁい好き!ラブドラマとかたくさん観たいんだけど、NAKの趣味じゃないから全然みられないんだよねぇ。NAKは光の魂としての愛でしか生きられないから仕方ないんだけどね。(それはそれでひーの自慢なのだ!)
魂の愛はね、脳の愛と違って普遍的なの。ひとつの魂、もしくは、いくつかの魂だけを愛するんじゃなくて、全ての魂に愛おしさを感じるんだよ。それは相手の脳を愛するのとは根本的に違うんだよね。
だから、相手の脳が持つ個性は好きになれないし、この物質社会では友だちになりたいとも思えないけれど、その人の魂は愛しているってことがあるわけ。たとえ、その魂の波動が低かったとしてもね、全ての魂は善で、mamに愛され、愛と光を携えているんだもん。
相手の脳が許せなくても、相手の魂なら受け止められる、なんてこともあり得るよね。脳は物質として生きているときのもので、霊界に行ったら魂だけになるんだから、なおさら。
物質で生きているときは、脳の愛を存分に味わうのがいいと思うけど、脳の愛に振り回されて魂が疲れちゃうこともあるからね、そこは要注意。そんなときは魂の愛を感じてね!
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今日も光たちがたくさんの愛と光を送ります♬ 人間を取り巻く愛と光に反応する素粒子は、人類が誕生してからこっち、今が一番活発なのだ!光たちの愛と光は、NAKという物質を通すことで人間という物質に浸透しやすくなっているんだよ。人間に浸透しやすい愛と光の放出は、NAKが人間として生きている間、ずっと続くよ!
瞑想で自分の体に愛と光を浸透させてね。愛と光が浸透した体(物質)で、愛と光を生まれ持った魂は伸びやかになれるよ!
形式的な瞑想は必要ないよー。ベッドに横になってもいいし、マッサージチェアやリクライニングソファに持たれかかるのでもいい。なんならお風呂に浸かりながら目をつぶるのでもいいんだよ!大切なのはリラックスすること。
自分を取り巻く愛と光の素粒子が、体に浸透し循環し、己の魂と響き合うのを感じてね!
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