セコセコひろしげと尾身死ゲロ

「シオノギの提供です。ミュージックフェア。毒殺ワクチンを唄います」　そう言ってセコセコひろしげは北京語でローリングストーンズの歌をうたった。「ブレッキー二。土曜のレボリューション。ウイグル解放せよ」と喋って、
「まずは一問目、好楽さん。おいお前いい加減にしろよ！！」などと激昂して河野犬郎に襲いかかった。
　河野犬郎の顔をズタズタに斬って失血死させて、「ヤン坊マー坊、三浦カズ。外れるのはカズ。次にこいつを殺してやる！！！」と宣言した。
 　尾身死ゲロの写真をポケットから取り出して、ライターで燃やした。
　尾身死ゲロをぶっ飛ばして、ダンプで跳ね飛ばして、
「メローイエロー！！」と吠えて半死半生の尾身死ゲロにきのこシチューをぶっかけた。
　セコセコひろしげは、「メキメキラブリー！！！ナボナ」と言い捨てて、
「サッポロ一番？？マジだぜ」
　と幻聴を聞きつけて、国会を去った。
　そして、日本の政治はまともな方向に向かった。