卓球のなっちゃん

　なっちゃんは仁藤公二が体から発散する糞の臭気が嫌だった。学校に男色行為を目的で通学する仁藤公二は農業実習の時に、同級生の尻を触り、収穫した大根をケツに差し込もうとした。仁藤公二はコーフンして、嬉しそうに同級生の尻を凌辱した。
　なっちゃんは隣で農作業していて、仁藤公二の男色行為を苦々しく感じ、距離を取ることにした。
　仁藤公二は服を脱ぎ、
「よし！！畑を掘るよりケツを掘ろう！！みんなで気持ちよく生きよう」
　とボッキさせながら宣言したが、怒ったなっちゃんに卓球のラケットでチンポを叩かれて倒れこんだ。
「卓球部のなっちゃんをなめるなよ！！」と吠えて、なっちゃんはその場を後にした。仁藤公二は、糞を少しもらして、また笑顔になり、倒れて泣いた。