袴田冤罪事件と同じ過ちを繰り返す「週刊現代」というくそマスゴミ。
反省なく腐りきっているのは検察だけでない。マスコミも同様である。
袴田冤罪事件当初、犯人視報道を謝罪し反省した毎日新聞と東京新聞。
週刊現代はそんなことどこ吹く風。50年前とまったく変わっていない。
まぁ、なんと悪意に満ちた報道だろうか。
「図太すぎる素顔」とか、
焼肉食べてるだけなのに、「がぶりつき」とか「肉食女子」とか。
推定無罪無視の印象操作。
いっぽう、MBSニュースは、検察側の主張だけなく、弁護側の主張もちゃんと報道している。
ちゃんとしてるマスコミもあれば、週刊現代のようなくそマスゴミもある。結局、どちらを残すかは視聴者、読者である一般市民の良識である。