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信頼はわたしを救う

読んだ本の感想をとNoteに今日も言われましたが、
最近、本を読んでないので、スルーしました。
おばんです。なかやんです。

本日は、ばなな先生とわたしくのコラボお話会でした。
何度か、小さなグループでお話を聞いてもらったことはありますが、
実質、デビュー戦でした。

ことばって、表にだしてしまうと 途端に陳腐なものになってしまうって思うこともあるのですが、

今回は、表に出してしまったら現実になってしまう。
それが自分へのシバリになるって怖さがありました。
(ちなみに、私は呪術廻戦が大好きです!)

そのキーワードが「信頼」。

信頼なんてしね~よ!そんな目に見えないもの、どうでもいいよ!
と、うそぶいていたい。

信頼って
わたしの脳内では、信頼し続けると変換される。
そんなこと出来るか?自信がない。。。
あした信頼できなくなってしまったら、どうしよう。。。
信頼関係のなくなった人に 信頼しなくなってゴメンねとは謝れない。

信頼にこたえられるか?心配なんです。
要は、自分に対して確固たる信頼がない。

でも、そのおかげで、「信頼」目線ものがみることが出来ていた。
信頼ってなんだろう?信頼するってどういうことだろう?
ふと、口にしてしまう「信頼」って言葉。
信頼してみたいな~っていう本音。

ふと、口にしてしまう言葉。おもいがけずやってしまうこと。
ってその人の特徴があらわれてんなって思います。


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