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岡柊太先生が中小企業診断士の養成課程について解説!千葉商科大学編

202年3月27日(水)に収録した「中小企業診断士の飲みながらインスタライブ」( https://www.instagram.com/shindanshi.1day1neta/ )で収録したライブ動画を切り抜いたアーカイブです。

実際のライブ風景の全動画(57分)はhttps://www.instagram.com/reel/C5BP08IJwRI/?igsh=MWkxdjliZXE0ZnByNw%3D%3D(インスタグラムのリンク)

AIによる要約

中小企業診断士の飲みながらのインスタライブが行われ、岡柊太先生が修了したばかりの養成過程について話してくださいました。
養成過程は中小企業診断士を目指す人々の間で注目されており、資格取得に向けた勉強方法や過程についての質問が増えているようです。

養成課程について

岡さんは若くして1次試験に合格し、その後養成過程に進み、無事修了されました。岡さんが通われた千葉商科大学の養成過程への入学試験のこと、授業や実習の内容、スケジュールなどが紹介されました。
実習期間の詳細やその後の振り返りなど、岡さんの話からは、学生たちがリアルなビジネス環境で実践的な経験を積んでいることが伝わってきます。授業や実務経験を通じて、自らの知識やスキルを実際のビジネスに活かすことができるようになるという貴重な経験を積まれてきたようです。
修士課程での学びの幅広さや、実務経験を通じての学生同士やOBとの繋がりの大切さについても話してくれました。特に、授業やイベントを通じて築かれる縦と横の繋がりは、学生の成長や将来のキャリアに大きな影響を与えるようです。

今後について

卒業されて、一般企業に就職されるとのこと。診断士活動のビジョンについて、まずは社会人としての生活に慣れることが大変だと岡さんは述べています。また、診断士の活動を土日を活用しながら行いたいと考えており、これまでの大学での経験やアルバイト先でのつながりを大切にしていきたいと語っています。アルバイト先での経験や、起業塾でのアシスタント業務に関して言及し、恩返しや地元での活動に興味を示します。また、診断士活動や起業塾での成長を経て、今後の展望や自己成長についても語っています。




Tiktokによる切り抜き

一気に動画を見るのは大変だと思いますので、10分毎に切って見やすくしています。

1.0~10分 オープニングトーク、養成課程入試対策について

中小企業診断士の資格取得過程における「養成過程」について話し合われています。養成過程に入るための試験入試として行われる、面接形式の試験を含むグループディスカッションへの対策についての話題も出ています。経験者の意見や予想外の試験形式に対する感想も共有されています。

2.10~20分 カリキュラムや実際の学生生活について

千葉商科大学の中小企業診断士養成課程の試験内容やカリキュラム、実務報告などについてインタビューしています。また、平日の実習や授業時間についても話が及んでいます。

3.20~30分 実習やチームワークについて

主に、座学や実務実習、チームワークについての内容が取り上げられています。また、1年次の授業が特に厳しいという話や、チームの一体感が大切だという話もありました。岡さんは、1年次が特に辛かったと語っていますが、仲間とのチームワークが励みになったようです。

4.30~40分 なぜ二次試験ではなく養成課程を選んだか

大学生がどうしても二次試験に合格しづらいと感じる中、大学院の養成課程を選んだ経緯が語られています。特に、社会人経験がない大学生が二次試験を受ける難しさを考慮して、大学院に進学することを決めたようです。また、一次試験合格者には一定の優遇措置があるという話もありましたが、その措置が後に廃止されたことも言及されています。

5.40~50分 診断士の活動と一般企業への就職について

診断士の活動と一般企業での就職について話しています。一般企業への就職は社会人経験を積むためにも大事な一歩ですが、診断士としての活動も考えており、2年間の大学院での学びを活かしていきたいという考えが示されています。特に、OBの方とのつながりを大切にする姿勢や、自らの強みを見出していく意欲が伺えますね。

6.50~57分 将来のビジョンについて

診断士の試験や大学生活、将来のビジョンについて率直に語り合っていました。特に、経験を大切にし、恩返しをする姿勢が素晴らしいと思います。また、他の大学や業界の視点も取り入れつつ、自らの成長についても考えている様子が伺えました。


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