間接業務の効率化シリーズ(その6)「ワンペーパー化」

資料作成は、結論⇒結論に至る理由⇒詳細なデータや結論にいたる証明に至る解説という3段階方式の適用が最も効率良い方式です。そこで、ロジカルシンキング理論を平易に活用して、ワンペーパーで企画内容や進言、意見や報告事項を示し、詳細が必要なら、2枚目からの資料を!とされる方式のご利用をお勧めします。正確(誤解なく)、短時間に、コミュニケーションが図れます。

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