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しい茸工房の上棟式
しい茸工房プロジェクトの続報です。
今秋からしい茸の加工品へのチャレンジをするため、工房を作っています。6月13日から着工した本プロジェクトですが、基礎工事を終えて年8月25日に上棟式を迎えることができました。今回は上棟式の様子を紹介させていただきます。
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■上棟式の開始
恥ずかしながら、上棟式を経験したことのなかった僕(ツトム)ですが、今回上棟式について、今回施工をお願いしている一吉工業の大上さんに教えてもらいました。
大上さん
「上棟式の上棟とは屋根に棟木(むなぎ)という、屋根の最上部の木材を取り付ける作業のことで、上棟式は建物の着工から完成の中間にある工程で、工事の安全を願ってすることなんですよ」
上棟式当日は朝から、屋根と棟木の取り付けが行われました。作業は夕方までかかり、上棟式は17時半ごろから始まりました。
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上棟式の執り行いは、大上さんが行ってくださいました。
まずは、まもちゃんからもこれまで熱い中作業を進めてくださった職人さんへのお礼をお伝えし、最後まで工事の安全を祈念しました。
その後は、家屋の守護神と大工の神を祀って、棟上げを無事に終えられたことに感謝するとともに、最後までの工事の安全を祈る儀式として、お神酒、粗塩、洗米を工房の四隅の部分にまいてお清めしました。
お神酒は棟梁から、粗塩、洗米は長男と3男がそれぞれ感謝と安全を祈ってお清めしました。
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上棟式を無事に終えることができ、沙織さんは
「上棟式自体が初めての経験やったけど、熱い中作業を行ってくださる職人さんのおかげで徐々に形になっていくのを実感でき、本当に感謝だね。基礎を作るのに時間がかかっていたけど、こうして棟上げした工房に入ってみると、大きくて広く感じるね。加工品の準備もすすめないとね!」
と彼女の言葉からは、少しずつ形になってくる工房を前に感謝と喜びに加えて、意気込みも感じました!10月の完成楽しみです!
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