感謝を伝える
当たり前に感謝をする
今日は感謝についてお伝えしたいと思います。
日々、感謝をパートナーにしていますか?していたとしてもそれを、きちんと言葉にして伝えていますか?
感謝しているという気持ちを持っている、それはすごく大切です。ただ、感謝をしているということを言葉にして伝えるとより相手が喜んでくれるのでとてもオススメです。
例えば、私はご飯作ってくれてありがとう、洗濯してくれてありがとう、いつもありがとう、たくさんのありがとうを受け取っています。
思ってない、なんて思っていませんが、言葉にしてもらうととっても温かい気持ちになりますし、相手への感謝の気持ちがより生まれます。
言葉に出すのって慣れていないとなかなか難しかったり、恥ずかしいかもしれません。
そういう時は例えば、付箋にありがとうと書いておくのもいいですね。直接が恥ずかしかったら、手紙など、間接的に伝えるのもいいです。
言葉にする、手紙を書いて文字に起こす、こういう見える形、見えない形でも相手にはしっかりあなたの気持ちは届きます。
ぜひ、日頃の感謝をパートナーに伝えてみてくださいね。そうすると、あなたのパートナー、あなた自身もきっと笑顔になりますよ。