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引継ぎを受けてます 引継ぎを受ける時の2つのポイント

引継ぎを受けてます


私が所属している倫理法人会は8月末が期末。
9月から新しい執行部の元、新年度が始まります。

それに伴って、業務の引継ぎを受けてます。

私は、役職としては広島県の副幹事長留任なので他の人に引き継ぐことは無いのですが、今期の山縣幹事長が仕事を沢山持っていたので、来季はその仕事をみんなで分担して受け持つ事に。

なので、私の受け持つ部分だけの引継ぎを受けてるのですが、
業務量が多い!
これを1人でやられてたと思うと、ほんとに頭が下がります。

山縣幹事長お疲れ様でした。

来季からは、私がしっかりやらせていただきます。

引継ぎを受ける時の2つのポイント

引継ぎを受ける時に抑えておくポイントが2つあるなと思いましたので、シェアしますね。

1、業務内容の具体的な引継ぎ


これは一般的な引継ぎですね。

いつ?
どこで?
誰が?
何を?
どうやって?
どれくらい?

これらを引き継いでいきます。

2、何のためにするのか?の引継ぎ

これも凄く大事な事ですよね。

昔からやってる事。と言うだけで今は意味が薄れてきている業務もあります。
目的に適うなら、その業務はやり方を変えてみても良いかもしれません。
業務のやり方だけの引継ぎを受けるのではなく、
これって何のためにやってるんだろう?
これを考えると、引継ぎのタイミングで業務のレベルアップが図れます。

具体的な方法
何のためにするのか?

合わせて引き継いで、レベルアップしていきましょう♪


私は、関わった人、会社の稼ぐ力を倍増させ、幸福度、収入共に世界ナンバーワンの街を作ります。

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中尾友和『部下が勝手に成果を出す!リーダーの口ぐせ』著者
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