「60歳パパの子育て。俺がnoteを好きな理由」
今日は運動不足ということもあって息子の保育園まで、横浜・山手の坂道を歩いて迎えに行った。
一人だと20分で歩ける道も、息子と一緒だと、繋いでいた手を離して、あちこち寄り道をするから、1時間以上かかる上に、何度も「抱っこ！」と言ってくるから大変だ。
それでも、車で行くのと違って、新たな発見があって新鮮だった。「あぁ空に飛行機雲」とか、「夕陽を見たら富士山が見えた」とか。たまには、時間をかけて帰るのも、いい。空を見上げるゆとりがあるって、いいね。どんなに子育てや家事で忙しくても、心のゆとりは自分でつくれる。子育てに最も大切なことは、まず自分を大切にすること。それには、完璧を目指さないで手抜きを覚えることも大事だと思う。
11月1日に「メディア掲載・紹介記事マガジン」を新たに作成した途端、note編集部やnote公式マガジン、Smart Newsに俺のnoteの記事が紹介された。
記憶が正しければ、noteで初めて俺のことを紹介してくれたのは、この人。
「中村隊長」
ウルトラマンの科学特捜隊の
隊長でもなければ、
自衛隊のどこかの部隊の長と
いうわけでもない。
「地球探検隊」の隊長、
中村伸一さんのことである。
彼のことを知ったのは・・・
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実際に生でお会いすることができたのは、
約2年半前、2019年の年末に開催された
「DAF」というイベントにおいてであった。
その熱い生き様に、すっかり痺れた。
そんな隊長が立っていた「DAF」の舞台に
自分も挑戦したところ・・・
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地球探検隊の中村隊長がパーソナリティを
務めていらっしゃる、
voicy の「元気の出るラジオ！」に、
今日まで続けて6日間出演させてもらった。
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昨日、ランチで合流し、夕方まで
ご一緒させていただいたのは、
地球探検隊の中村隊長。
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そして、再び最新の紹介記事は、下記をクリック。
おそらく会ったことのない方。
11月13日（日）ほぼ最近書いた「60歳パパの子育て」シリーズの記事に
「スキ」をしてフォローしてくれたのは、
🌍冒険者🌍～教育コンサル予備校講師～さん。
思わずフォローバックした。
「子育て」や「教育」、同じ分野に関心のあるクリエイターや、出版プロデュースをやっているからか、本を出版したい人たちと新たに繋がっている。これは、15年書き続けたアメブロにはなかった感覚だ。
そして、Facebookの約5,000人の友達は、俺のことを知っている人。noteのアクティブユーザーは、ほぼ俺のことを知らない人。だから、Facebookで「いいね」が少ない投稿は、noteで「スキ」が多かったりする。最近、俺のことを全く知らない人を意識して記事を書いているからかも知れない。
こういう新たな広がりが俺がnoteを好きな理由。
いまや「解決」「答え」はあふれている。
スマホ開けば答えなんて、いくらでも出てくる。
ないのが、「問い」だ。
問いを立てる力。
これこそがクリエイションであり、
そこで求められるのはセンスだ。
阪本啓一noteより抜粋