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「育児のモヤモヤを言語化し、心をちょっと軽くする主夫 尚人」

Merry Christmas and a happy New Year!!!

またまたvoicyラジオ急遽放送決定!

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主夫仲間、尚人の新刊、「パパにも読ませて!育児がしんどいママに贈る5つの言葉 〜パパ育児のプロが教える指南書~ Kindle版」無料キャンペーンを12月28日(火)16時59分までやっているからだ。一人でも多くの育児に悩むママやパパに読んでほしい。

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尚人は、「これから育児をする、あるいは育児を始めたママやパパが、ちょっとでも心が軽くなったら・・・」そんな思いから渾身の一冊を出版した。還暦になった今、2歳2ヵ月の長男の育児に毎日奮闘している俺には、共感しまくりの本だ。

共感した名言で溢れているし、たとえ話もうまい!

・子ども「が」笑えるようにじゃなくて、子ども「と」一緒に笑えるように
・育児でイライラするのは「愛情不足」じゃなくて「休憩不足」
・子供は親の思い通りなんて動かない
・完璧な親なんていない
・子育てに正解はない
・ママもパパも自分自身を大切にしたほうがいい
・「時間があるなら掃除しろ!」はボクサーが試合の合間に「時間があるなら縄跳びしろ」というのと同じくらい過酷。

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「育児1年目の自分に向けて書いた」という尚人。
だから、「そんなふうに悩んでるのは自分一人じゃないよ」って、尚人が優しく語りかけている感じなのだ。モヤモヤしてて言語化できない人は、「あるある!」って共感するはず。

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それもそのはず。小さな頃は人見知りだった野球少年・尚人は、「人と違うことをやりたい!」と一念発起して高3の夏から1年間アメリカのド田舎に交換留学する。それでも真面目を引きずって、はっちゃけられないもどかしい自分。帰国して半年間、年下とダブりを経験して高校卒業。そしてアメフト部に所属した大学を卒業後、就職するも「鬱」で退職、婚約破棄となる。一人で抱え込んで相談相手もいない。そんな経験をしてるから、人に優しく語りかけるような本が書けるのだと思う。

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「何かを変えたい!」とあるセミナーに参加し、今の妻・華子と出会う。「わたしとおったら、元気になるから」と言い放つ華。ハナは、一緒にモンゴルを旅した隊員(旅のお客さん)だから、新しい2人の夫婦関係がよくわかった。そんな尚人と2回目のvoicyラジオ対談。1回目は圧倒的にハナが話していたから、すべてが新鮮だった。

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尚人と7日間(12/25~31まで)のvoicyラジオ対談聴いてほしい。そして、Kindle本、読んでほしい。

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心が軽くなるフォロワー2万3千人の尚人のツイッター!

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 <プレゼント(幸せ)を運ぶ人が、幸運になっていく>
 サンタクロースは
 子供たちに幸せを運ぶ
 しかし
 行動だけ見たら
 サンタは
 モノを夜中に運ぶ過酷な運送業者
 単に作業としてやるか?
 仕事を通じて幸せを運ぶか?
 「幸せを届けたい」という祈りの気持ちが
 全ての働く人たちを神様の使いに変える
 誰もが
 サンタクロースに成り代わって
 天から与えられている今のお役目を通じて
 周りに幸せを届けることができる
 小田真嘉


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