「旅することと夢には終わりがない」
友人、ルルこと齋藤 智子さんが俺をタグ付けしてFacebookで新刊「ようこそドラマチックジャーニーへ」を紹介してくれた。
旅することと夢には終わりがない
今日は隊長の書いた本をオススメしたい
生きるって
生きてるって時に大変と思ったり
辛かったり悩んだり
だけどそれをガラガラポンって
崩すこともできる
それは自分が常識と思っていたこと
自分の中の日常を壊してみること
そんな体験をしてみると
今までいた場所がちっぽけな
ものにみえる
その崩した時に見えるもの
それを教えてくれる人のひとりが
隊長なんだった
旅の素晴らしさと
不器用だけど人に寄り添う心
人の背中を押す勇気を
楽しみながら彼は演じている
本当に不器用で
でも、この素直な気持ちが周囲を共感させる
時に泣けるこの本
暑い夏に熱く勧めたい
そして、今の自分の殻を壊して
新しい自分に出会ってみない?
本を購入してくれたのも知らなかったから、サプライズプレゼントだった。酔ってたせいもあったかもしれないが、この愛情のこもった紹介文を読んだら泣けてきた。超感激したことをコメントすると、
隊長ー!全てが隊長の言葉でとても伝わってきたよ
旅でも人は変われるが、それだけでなく
皆さんも書いていたけれど、
それは間違いなく地球探検隊だから
そして、それは怪我した人の話で
さらに良く伝わってきた。
泣けます。
これからも、その人生を生ききってください
そして、この投稿に、まだ会ったことのない方から、
購入して読んでみよう!
とコメントがあり、お礼を伝えると、
amazonで即買いしました!読むのが楽しみです。
こういう拡がりが嬉しい。
コロナ禍の今、読んだ人が少しでも明るく元気になってもらえればと意識して一気に綴ったから、一気に読めると思う。
旅もイベントも著書も、リアクションがたまらない。このリアクションがあるからモチベーションが下がらないのだ。だから、情報発信を続ける。娘たちはFacebookはやってないがアマゾンカスタマーレビューは見ていて喜んでくれている。アマゾンカスタマーレビューは16人になった。アマゾンで発売3週間で16人ものレビューがあったのも、100%五ツ星なのも初めてだ。感謝しかない。
Facebookやメッセンジャーなどにきたレビューをホームページにまとめて娘たちにも見てもらおう。だから、Facebookでこっそり紹介してくれてる人も結構いるけど、せめて俺をタグ付けして紹介してほしい。
つらい経験をした人ほど、
小さな幸せに
気づく力が
大きくなる
福島正伸