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「ケニア・タンザニア・サファリ、多国籍ツアーに19歳で参加した隊員のレビューに感激!」

明日、23日で息子、颯馬(ふうま)生後10ヵ月。
最近は、どこへいくのも一緒だ。

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息子のために執筆した新著、「ようこそドラマチックジャーニーへ」

子育てをしながらの販促はなかなか難しい。あの人もこの人も個別に連絡したい・・・そう思っても目の前の人と向き合っていると、あっという間に時間がなくなる・・・

息子が昼寝している間に、毎日放送しているvoicyラジオ収録と、毎日更新しているnoteを書くだけで、いっぱいいっぱいだ。

一日があっという間に過ぎていく。でも、この毎日コツコツが少しずつ結果を出せていると思う。voicyラジオは200日以上続けてフォロワーが200人を超え、noteは100日以上書き続けてフォロワーが100人を超えた。

そして、今、voicyラジオに出演してnoteでも紹介した仲間たちが一番レビューを書いてくれている。同じ文章をコピペしてFacebookで俺をタグ付けしてシェアしたり、アマゾンカスタマーレビュー楽天ブックスに投稿してくれるだけでも嬉しいのに、Facebookは友達向けに書いて、アマゾンカスタマーレビューは一般向けに、それぞれの読者ターゲットを考えて書き込みしてくれる仲間までいる。感謝しかない。

Twitterでも何度も拡散して紹介してくれてたり、出版社や書店までツイートしたりリツイートして応援してくれている。

そして何と言っても、ここまで高評価をもらった本はない。100%五ツ星。

ちょうど、今日まで5日間連続voicyラジオ放送した隊員なつみも、応援レビューをしてくれた一人だ。なんと10年ぶりにラジオで話せた。そんな、なつみのレビューをシェアしたい。

大方菜津美
5つ星のうち5.0 自分と向き合うきっかけをくれる本
2020年8月18日 Amazonで購入
自分の生き方に少しでも疑問を感じている人に、
読んでいただきたい一冊です。
昔と比べてなかなかチャレンジできなくなったり、
どこかで妥協していたり、世間体を気にしていたり、
現状を失うのが怖かったり。
何かと理由をつけて逃げている自分と、
向き合うきっかけになりました。

中村隊長、エピソードに出てくるあっきーさん。
全てを失う覚悟でゼロリセットし、
新たな人生を歩き始めていました。

ゼロリセットすることは
全てを失うことのように感じていたけど。
実際は自分の背負ってきたものを一度荷解きする作業で、
本当に必要なものや大切なものを確認すること。
ちゃんと自分の必要なものや大切なものがわかっていれば、
人は前向きに生きていける。
この本を読んでそう感じた。背中を押された!
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約10年前、地球探険隊でお世話になり
アフリカの多国籍ツアーに参加しました。
19歳の英語も喋れない女の子が、思い立って行動して、
念願のアフリカへ行けたこと。
子供ながらに、思いを行動に移したら実現すること、
自分で未来を切り開けること、
そして周りの人たちに支えられて生きていることを
旅から学びました。

旅から学んだことを忘れずに、自分の思いにまっすぐに!
隊長に負けないよう生きていこうと思います!

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※ヘッダー画像は、なつみにとって、1番印象的だったモーニングサファリの朝日。そして、この写真は、俺もまだ見たことのない、チーターのハントの瞬間!

ありがとう、なつみ。
なつみとのvoicyラジオは、明日noteにまとめて紹介したい。

未来のヒントは、
だれかの過去にある。
【東京カレッジフェスティバル実行委員会】ポスター2014年
コピーライター木村敦子


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