「noteが好き!」note公式マガジンに掲載されるって嬉しい!
嬉しい。日曜の夜書いたnote記事「61歳パパの子育て。親子でメダカにハマる!?」が、note公式マガジン「#国内地域記事まとめ」に掲載された。
続けてnote運営部から、またまた嬉しい知らせ!「#おすすめ名作映画」の応募作品の中であなたの「「映画『ライフ・イズ・クライミング! 』5.12公開 !小林幸一郎 鈴木直也」が先週特にスキを集めました!」
DVDで2回試写したが、明日友人と新宿武蔵野館に観に行く予定だ。
近所の横浜本牧で5周年を迎えるBAR「世界の料理とお酒 Trip(トリップ)」でのイベント「旅飲み」で出会った23歳女子「おちゃま」からもnote記事で紹介された。彼女とはvoicyラジオ収録予定だ。
そして同姓同名の友人中村伸一所長がvoicyラジオの対談をまとめた俺のnote記事をシェアしてくれた。
かつて旅行会社を経営していた時、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ビジネス書、メルマガ、ブログ・・・ありとあらゆるメディアに取り上げられていたが、会社がなくなってから、この5年で取材されたのは、1回だけだ。
旅行会社を経営していた時、毎日お客さんである隊員の歓喜の顔を見ることが何より好きだった。1996年に起業した時、本名の「中村伸一」よりも、「『地球探検隊』中村隊長として生きていく!」と決めた。会社が無くなった今も変わらず「中村隊長」として生きているが、61歳の今、最優先しているのは、仕事ではなく家庭。奇跡的に授かった今3歳半の長男の子育てと家事が生活のベースにあるからだ。
でも家庭を最優先していても、「子育て」を取ったら何も残らないってのは寂しい。生活環境が激変して、還暦過ぎて「俺って何者?」って漠然と思うようになった。生涯現役で社会に関わって生きていきたい。誰かの役に立っていたいし、俺にできることで社会に貢献していきたい。
だから、note公式マガジンで取り上げられたり、友人から紹介されたり、この小さな広がりが、今、たまらなく嬉しい。子育てしながらコツコツ続けてきたvoicyラジオもnoteも、そして出版プロデュースも、すべてが繋がって来たように思う。関わった人の喜びが、今、俺の「聞く力」「話す力」「書く力」の原動力だ。
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