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世界を笑顔にする整体とは
山中教授が言った。今回の事態はエビデンスを待っていたら手遅れ。行動しなさい、と。整体についても同じだと考えてある。エビデンスがないからダメ。エビデンスがないものは存在しない、という考え方自体が古い気がする。現代においても説明できないものは数多くあるのだ。検査、測定できないものもあるということ。
現代化学を持ってしてもエビデンスが表現できないものがある。動きをよくする【整体】については必要性があるとは言え、実体がはっきりしないのは事実。効くのだからいいだろう、では無い。ではどうするか。見える化してわかりやすいものにする。身体や人体の仕組みを、分かりやすいものにしてやるのだ。それをやるのだ。
こうした思いで私たちのプロジェクトは進められている。これまでの在り来たりのものでない表現で、人体の可能性を高めることで、私たちは世界を笑顔にしたいのです。