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原点回帰。「自分を知る」自分の”今”を書きだしてみるということ


はじめまして!
中村 美郷(なかむら みさと)です。
自己紹介もまだですが、居ても立っても居られずnoteを書き始めました(笑)

実はわたし、絶賛モヤモヤ期です!←

モヤモヤしているときってなにも手につかずに、超どうでもいい時間を過ごしてしまいがち...。

そんなときにnoteを見ていてたまたま目についたのが、山川咲さんの記事です。

世界で誰も理解していない私を、私自身が理解してあげられる。

書いているうちに、いつも考えている取るに足らない、けれど自分の頭を占領していることや、無意識に自分を取り巻いているものが見えてくる。男性ならそれを解決したいと思うかもしれないが、どうしても解決したいものはもちろんするけど、ここに出てくるのはどちらかというと、思想と思考だ。解決するというよりも、それを知り、そっかそっかをと思ってあげるだけでも十分だと思う。自分を知るために、認知するために私は書き続ける。自分自身を捉え続けるために。

私自身の自分の人生と向き合い、逃げずに理解して、仲良くなってきたという私の半生をかけて繰り返してきた、「書くこと」がある。

なるほど!

一番自分を理解してあげられるのは自分で、そしてそれは「思ったことをすべて書くこと」で自分を知ることができるのか。

今感じていること、考えていることを全部文字にしてみます!
(その前にnoteをはじめてしまいました...笑)

原点回帰。

~ 余談 ~

実はわたしが25歳のとき(2014年くらい?)に転職を含め、これからの人生について考え始めたきっかけのひとつも山川咲さんでした!

勝手に運命を感じています(笑)

山川咲さんとの出会いや、これからについて考え始めたきっかけ、想いなどは自己紹介も含めて別の機会に。。。

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