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中村マサトシ note限定会報誌

中村マサトシの人生を応援してくれる皆様へお届けする、note限定の会報誌です。 毎月、これまでの半生を振り返る自伝エッセイ、未発表の弾き語り音源、新曲や過去のデモ音源など、ここで…
なかなかライブに来れない方にも自宅など色んな場所で楽しんでもらえるよう、ファンクラブ限定のコンテン…
¥1,000 / 月
運営しているクリエイター

#エッセイ

その23. それは、まぎれもなく青春13

ティアドロップのメンバーからOKをもらったとリツオが連絡をくれた。

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その22. それは、まぎれもなく青春12

元々、プロデューサーはYAMAHAの教本を担当するほどのギターリストだった。

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その21. それは、まぎれもなく青春11

早々に次なるギタリストを見つけなければならなかった。 というのも、今の段階で僕らにデモテ…

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その20. それは、まぎれもなく青春10

SONYの育成契約。 もうひとつは 主催会社でもあったYAMAHA からの育成契約。 なんと一人10…

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その19.それは、まぎれもなく青春9

実を言うと、この東北大会を勝ち抜いてから 全国大会までの記憶があまりない。 いや、全く無…

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その18. それは、まぎれもなく青春8

根拠のない自信と、失敗への恐怖が入り混じった緊張で昂った身体を、どこの誰かも分からない出…

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その17. それは、まぎれもなく青春7

Teen’s東北大会までの間、自主ライブを何度か開き オリジナル曲も少しずつ増やしていった。 僕らは本町にあるライブスペース「アドバンス」から 当時国分町通り沿い(勾当台公園裏辺り)の陰気なビルの地下にあった ライブハウス「バードランド」へとホームグラウンドを移すことになる。

¥500

その16. それは、まぎれもなく青春 6

予選大会の前日、興奮と緊張の余りに眠れず 家の冷蔵庫にあった缶チューハイを飲んだ。 これ…

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その15. それは、まぎれもなく青春 5

Teen‘sミュージックフェスティバルに向けての練習が始まった。 「風ニ吹カレテ」の細かいフ…

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その14. それは、まぎれもなく青春 4

守谷悟と2人、楽器を担いで自転車を走らせた。 閖上大橋を渡り、荒浜海岸方面へ向かう。 仙台…

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その13. それは、まぎれもなく青春 3

修学旅行後、2学年も終盤に差し掛かろうとしていたいつかの休み時間に初めて相澤大樹に話しか…

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その12. それは、まぎれもなく青春 2

バンドを組むといえば、当時クリスロード商店街にあった新星堂 (現:山野楽器) の地下の楽器屋…

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その11.それは、まぎれもなく青春 1

高校生活では、なんとか2学年に進級することができたのだが、クラスの生徒の顔ぶれを見てもだ…

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その10.出会いは引力 恋は磁石 3

宗教とは何なのか。

¥500