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マガジン50セット #1 (Lyrics #1~#50)

50
僕の作品は、単体記事の Lyrics から 10篇ずつ作品をまとめて 1つのマガジンにしていますが、5つのマガジンに掲載した合計50篇の全作品を集めたものが、この「マガジン50セ…
このマガジン(50セット)も有料で大変恐縮ですが、僕の活動である、地域再生版SDG'sを志している…
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2024年1月の記事一覧

Lyrics #41 きっと逢える

昨日に続く今日ですが、新しい年を迎えました。 皆さん、明けましておめでとうございます。 8…

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nakamura boku
10か月前
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Lyrics #42 ラジオメーター

本日の詩は、感情や心の動きの描写が少ない、情景描写の作品にしました。いろいろな歌詞、詩歌…

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nakamura boku
10か月前
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Lyrics #43 純白の星空の下

大晦日から元旦にかけて恒例の映画鑑賞の時間となり、若者に交じって、Netflixドラマ『First L…

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nakamura boku
10か月前
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Lyrics #44 あの人が飾る花

「Lyrics #23 Song with you」の前書きで、「 ・・・弱い常夜灯の光のように、ときどきポッと…

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nakamura boku
10か月前
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Lyrics #45 アリスのポケット

小学生の頃は、よく先生から「偉人の伝記を読みなさい」と言われたものだ。 低学年の頃は「伝…

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nakamura boku
10か月前
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Lyrics #46 とても長い橋

「Lyrics #21 海沿いの町で」を投稿したあと、1通のメールをいただいた。 この作品「海沿いの…

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nakamura boku
10か月前
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Lyrics #47 幸せの輪郭

仲間のひとりから、僕の作品の投稿が、この頃ほぼ毎日続いていることに対して「いつ書いてんの ?、ポンポン書けてるの ? 」みたいなことを言われた。 「Lyrics #8 さよならのエッセイ」で、昨年亡くなられた作詞家の三浦徳子さん、作家・作詞家の伊集院静さんのことを書いたが、三浦徳子さんは、 「仕事は朝にする。夜だと、他の人の話した言葉が残っちゃって。それが全部消えないと仕事ができない。朝起きて、言葉が向こうからやってくるのを待つんです」・・・と語っている。 (僕が保存してい

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Lyrics #48 彼の靴ひもの結び方

コロナ明けの正月、久々に家族が集まった。 玄関のみんなの靴を揃えていたら、靴ひもの結び方…

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nakamura boku
10か月前
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Lyrics #49 Last night was the last date

年始は大きな災害や事故に見舞われた。 世界では未だいくつもの戦争が続いている。 生きている…

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nakamura boku
10か月前
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Lyrics #50 意識

膨張し続ける宇宙の果ては、いつ、どのように解明されるのだろうか。 宇宙は果たしてひとつな…

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nakamura boku
10か月前
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