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マガジン50セット #1 (Lyrics #1~#50)

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僕の作品は、単体記事の Lyrics から 10篇ずつ作品をまとめて 1つのマガジンにしていますが、5つのマガジンに掲載した合計50篇の全作品を集めたものが、この「マガジン50セ…
このマガジン(50セット)も有料で大変恐縮ですが、僕の活動である、地域再生版SDG'sを志している…
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記事一覧

Lyrics #1 バラスト

皆さんこんにちは。中村墨です。はじめての note への投稿です。 素敵なメロディをつけていた…

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nakamura boku
1年前
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Lyrics #2 田んぼの月

田園の風景は、秋の黄金色の壮観さも見事ですが、夏の少し強い風にたなびく稲も、まるで海原の…

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nakamura boku
11か月前
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Lyrics #3 リサイタル

短い作品ですが、引退まぢかの歌手のリサイタルにいったときのことを思い出して作った詩です。…

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nakamura boku
11か月前
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Lyrics #4 ふたり

#1 ~#3に続き、Lyrics#4をアップします。 この歌詞は、昔、函館山にある「FMいるか」さんを…

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nakamura boku
1年前
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Lyrics #5 記憶の澱滓

2011年の初冬、父母ともに日を置かず病気で亡くなりました。その後ずっと後悔の念に駆られる日…

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nakamura boku
11か月前
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Lyrics #6 山里カフェ

「山里カフェ」 は、2023年、晩夏に訪れた北国の、山里でみつけた素敵なカフェからイメージし…

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nakamura boku
11か月前
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Lyrics #7 三角プリズム

亡母の部屋を片付けたときに、古い化粧台の引き出しの奥から、細長い三角プリズムを見つけました。 それは、昔見たような、初めて見たような、不思議な感覚、曖昧な記憶でした。 きれいな紙に包まれ、仕舞われていたそのプリズムが印象的で、「父母」・「食事」・「プリズム」をキーワードに、イメージして作った作品です。

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Lyrics #8 さよならのエッセイ

2023年11月、作詞家の三浦徳子さん、そして作家・作詞家の伊集院静さんが亡くなられました。 …

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nakamura boku
11か月前
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Lyrics #9 川風と旅人

東京でのある打ち合わせの席で、僕の担当者の方と初来日の外国人の方と一緒の機会がありました…

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nakamura boku
11か月前
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Lyrics #10 世流

あぁ、大切な人が遠くへ行ってしまいました。ハワイだって。マウイ島だって。ハワイで仕事をし…

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nakamura boku
11か月前
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Lyrics #11 心静か

その昔、いゃ昔むかし、だいぶ昔、確か大阪万博のあたりかと…、小学校の「学芸会」(まるで大…

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nakamura boku
11か月前
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Lyrics #12 Last Piece

机の引き出しがガタガタゴツンと最後まで閉まらない。 やむなく引き出しを外してみると、一番…

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nakamura boku
11か月前
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Lyrics #13 Light & Water

皆さんも、学生時代の、特に記憶に残っている、よく思い出す先生って何人かいらっしゃると思い…

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nakamura boku
11か月前
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Lyrics #14 Long Drive (永遠の友達)

僕が社会人になって初めて買った車は、ダイハツのシャレード・デトマソターボ(白色)でした。 慣らし運転を兼ねて長距離を走ろうと考え、彼女を乗せて初めてのドライブを、と決めていましたが、諸々の事情でキャンセルされ、せっかく取った 3日間の休暇をどうしようか、と落ち込んでいました。 防錆処理でディーラーに行ったら、中学時代の同級生 E君が。久々に会って話をしていると、同じ3日間の休暇を取っているとのこと。

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