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現代アート/日々の生活に彩を/色を味方につける開運法


gallery.tet 吉岡徹の作品を紹介しています。

吉岡徹プロフィール
東京芸術大学デザイン科を卒業後渡米、帰国後デザイン事務所開設、
週刊読売表紙デザイン、カネボウ、日航、三井銀行、読売新聞の広告担当をする。
毎日広告賞、中日広告賞、準雑誌広告賞受賞。
その後、長年にわたり大学、大学院でデザイン(意匠学・色彩学)の教授として指導に当たる。
現在は色彩とデザインを最大限に表現できる抽象画をアクリル画で制作している。

著書
生活造形の美意識  (家政教育社)
新編色彩科学ハンドブック (東京大学出版会)
生活一般 (教育図書)
基礎デザイン(光生館)
服飾美学 (三生社)
被服における色彩と意匠 (光生館)
モダンデザインの礎 (家政教育社)
近代デザイン用と美 (家政教育社)
生活デザイン概論 (家政教育社)

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上の作品は吉岡徹のアクリル画
「無漏」F10です。

先日、SNSで偶然見つけた
水晶玉子さんと言う方のサイトが目に止まりました。
開運の文字に引き寄せられつつ読み進めていくうちに「ラッキーカラー」 の項目を見つけ興味津々。

ラッキーカラーは
赤・緑・白・(青)
そして繋がりのある柄だそうです。

まさに上のアクリル画は三角形を幾重にも繋げた柄に赤・緑・白・青・・・黄色もありました💦
のカラーをちりばめたアート作品です。

敷居の高いアート作品でなくても色の構成としては生活の中に探せばある組合せです。

例えば、赤い花と葉、白い壁、安らぎを与えるような色彩は高額なアートでなくても
身近なものを利用して開運ツールにりますね( ´艸`)

しかし、生涯傍に置きたいと思うようなクオリティーの高いアートを「開運」アイテムにする事ができたら素敵ですね😊

吉岡徹の作品は色彩豊かな万華鏡のようなデザインに仏陀の言葉を連想させるような精神性の向上を表現した作品が多く、絵の中の古風な印や寺院風のデザインとは裏腹にフランスのホテルのエントランスに無造作に飾られているようなモダンな大変魅力的な抽象画です。

アートが開運アイテムとして、良い人生にシフトチェンジしてくれかもしれませんね🌈

作品の情報は下のリンクからご覧になれます。













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