なな | 孤育てママの寄り添い型サポーター

ママを独りにしない子育て 手帳やノート、自己分析マニアが綴る 孤育てから脱出する日々のキロク。

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最近の記事

私ばっかり頑張ってるという孤独

ー つらいとき、頑張れないとき。 『助けて』と言える人はいますか? つい先日の話。 10月から新しいお仕事がスタートして 生活スタイルがガラッと変わりました。 もともと自分でなんとかしようとする性格。 できるだけ誰にも迷惑をかけないように 自分が決めたことだから。自分でなんとかしなきゃ。 短期間だし、ひとりで完璧にやれる、と思っていた私。 だけど・・・ ・慣れない業務 ・覚えることたくさん ・時間は減るのに ・やること(家事や育児)は変わらない そんな毎日が続くうち

    • 子育てが終わる頃には。

      一気に夏から秋へ。 季節の変わり目は毎年、体調を崩しがち・・・。 最近、小学1年生の息子は7:10には学校へ向かいます。 入学したての4月。 ひとりで行くのが不安で、「ママ、学校まで一緒にいこ」と お願いしてくる息子。 私は正直・・・ ( 学校まで行くのめんどくさいな~ ) ( 早くひとりで行ってくれないかな~ ) ( 近くにお友だちがいたら良かったのに~ ) なんて毎日思っていました。 学校に慣れるにつれてその距離が 途中の体育館までになり 横断歩道までになり 家

      • これってママ失格ですか?

        4月は新生活の季節。 我が家も上の子が小学生になり こども園から学童に通うようになりました。 それとともに久しぶりにやってきた 「登園しぶり!!」 ・ 学童行きたくない ・ ママとずっと一緒にいたい ・ 楽しくない、、、いやだ 6年間ママとして経験を積んできたいま 息子にはいろんな世界を見て経験をしてほしいから わくわく、楽しいを信じて 「いってらっしゃい!」と言ってあげられる。 でも、初めての入園の時。 永遠と泣いている息子。 「ママ!ママ!」と離れない息子を見て

        • そこに答えはあるんか?

          某CMのキャッチコピーのようなタイトルですが(笑) 最近過去の私について考える機会が多いので 少しお話してみようと思います。 思い返せば私の人生は誰かの『答え』を採用する人生でした。 最初は母親にはじまり友人の上司の社会の答えを必死に探す いわゆる優等生が私でした。 母親に言われたことは絶対だし 友だちに仲間外れにされたくないから話を合わせる 怒られないように最低限できてるフリをして 怒られないように、嫌われないように 失望されないように 必死に空気を読んで自分より

          【募集スタート!】1day手帳レッスン

          こんにちは! 優しすぎるママのための本音を引き出す♡手帳とノートサポート ななです。 2024年がスタートして1カ月。 今年やりたいことはもう決まりましたか? ぶっちゃけ、、、、 まだ決まってない。 そもそも書こうとすると手が止まる…。 そんなあなたのために久しぶりの 手帳レッスンを開催します! この手帳術に出会うまでの私は なんとなく、このままは嫌なんだけど、、、 「専業主婦だから・・・」 「転勤族だから・・・」 「なんの取り柄もないから・・・」 私にはやりたい

          【募集スタート!】1day手帳レッスン

          年末年始みんなで走ろう!特別企画♡

          こんにちは! 自己否定ママのための自分育てサポーターななです♡ いよいよ、2023年もあと38日! 来年の手帳、決まりましたか・・・? 私はやっぱり手帳が大好き♡ なので来年は9冊の手帳たちと 一緒に過ごすことになりそうなんですが ← そこで出てくるのが、どう使いこなすの問題。 どうやって使おうかなかな~? 使えるのは1月からだし、年が明けたら考えよう♡ あ、あれ? なんかもう1年終わるんですけどーー⁉ ってなる現象ありませんか? (え。わたしだけ???焦) はたま

          年末年始みんなで走ろう!特別企画♡

          わたしの人生こんなもん?

          はじめに最近、なんでノートを書いてるの? ノートに何を書いているの?って 聞かれることが増えてきたので Instagramでは書ききれない私の想いを綴る場として noteに挑戦してみました♡ わたしの人生こんなもん?って モヤモヤしているママに届きますように! わたしの人生こんなもん 【わたしなんてこんなもんでしょ。】 特別な才能もない。何が何でも成功してやろう!みたいな夢も気力もない。 こんな普通のわたしなんだから、これくらいがちょうどいい。 ・・・本当はモヤモ