映画ドラえもん のび太と空の理想郷で精神が持っていかれた話
毎年の楽しみドラえもん映画。
昨年は宇宙小戦争のリメイクということで、ある程度大人向けなテーマを扱うことはわかっていました。今作は完全オリジナルということで今までの傾向から子供向けの話かな?と思っていました。
全然違った。むしろゴリゴリ大人向けに感じた。
そして私は精神を持っていかれ、映画館にいる誰よりも爆泣きして帰宅しました。
このままでは今回のゲストキャラ、ソーニャのことを考え夜も眠れなくなりそうなので感想を書いていきたいと思います。
【ざっくり感想】※ネタバレなし