海とスポーツが好きな 東京在住の大学4年生。 そんな僕が想うこと、 「一度きりの人生楽しく生きたい」 しかし現実は、 辛い、悲しいなどネガティブな感情に悩む日々 それはなぜ? 毎日毎日、状況や環境が変化するため。 それは時に人の心を攻撃する。 正直、人の心は脆い。 僕の心もすごく脆いです。 心が折れてしまう ↓ ネガティブ思考になる ↓ 生きている意味ってなんだっけ? しかし状況や環境の捉え方を変えてみると、 そこには思わぬ学びがあった。 それを知っ
時間は有限って話しをよく聞きますよね。 でもそれは間違いだと思います。 正確にいうと、 勘違いです。 人生8割損しています。 いや、9割かもしれません。 たしかに、1日は24時間と決まっています。 では、 時間がない=時間がある それはどういう意味か。 結論、 時間配分は自由だから時間はいくらでも自分でつくれる ということです。 そもそも「時間がない理由」は、 予定が入っている為ですよね? その予定は本当に今の自分に必要ですか? 優先順位を考え
皆さんは夢がありますか? そんな質問を、 過去に何度か聞かれてきたと思います。 僕も聞かれました。 僕の夢は、 幼稚園 : ウルトラマンコスモス 小学校 : サッカー選手 中学校 : なし 高校 : 医者 大学 : 幸せな家庭をつくる 入社前 : 上記+病気などで亡くなる方を0に。 僕は沢山ありました。 そして何回も変わりました。 同じような方もいれば、 全く夢がない方もいると思います。 夢がない自分を 傷つけてしまう方もいると思います。 僕の友人
みなさんは筋トレしていますか? 筋トレにはメリットがたくさんあります。 ダイエットになる 健康を保てる 体が引き締まる 大きくなる 肌が綺麗になる 顔が垢抜ける ポジティブ思考になる その他 ※あくまで個人的感想です。 すごくないですか?? そんな筋トレ効果の中で、 最も衝撃的だったものをご紹介します。 それが、 ポジティブ思考になる です。 え? 僕は元々、 完璧主義、心配性、他人の目を気にする そんなタイプでした。 なので私生活では ネガティブに物事
いつもそばにいる人、 同じコミュニティーに属する人、 支えてくれている人、 助けたいと思う人、 周りには必ず仲間がいる 喜怒哀楽を共にする仲間 時には怒ることも、 馬鹿にされることも、 失望することもある。 それが仲間 しかし多くの人々は承認欲求が強く、 それに反する者は敵扱いする場合がある。 本当に敵なのか。 その人が自分の望む事をした時、 全員が嬉しいと思うはずである。 この人がいて良かった。 僕もそうだ。 しかし、同じ相手が 自分の望みに反する行
僕は大学在学中、2度手術をした。 何故なら、 バドミトン部で練習中に利き手側である 右肩を脱臼し、 満足のいく練習、試合ができなくなったためだ。 入部当初は順調に上達していくプランも自分の中にはあった。 誰もが期待してくれていた。 しかし、 結果は100%、予想できるものではない 未来なんて誰にもわからない。 悔しいが、 脱臼という突然現れた壁を乗り越えることに集中した。 脱臼を治すために行った手術方法は、 内視鏡手術といい 体への負担が少ない方法を採用していた
僕はスターバックスでよく勉強をする。 とても集中できる環境 Wi-Fiや電源もあり、勉強にはもってこいだ。 ビバレッジを注文すると、 たまに店員さん(以下、パートナーさん)が絵や文字を描いてくれる。 それがとても嬉しかった それが毎回の楽しみでもあった。 ただ勉強のために訪れる、 見知らぬ一般人にくれるサプライズ 小さな幸せ そして パートナーさんはいつも笑顔で対応して下さる たわいもない会話をしながら、 注文をし、 ビバレッジを受け取り、 描いてくれた絵や
みなさんはプライドが高い方ですか? 僕は高いです。 僕は、 承認欲求、羞恥心が強く、 自分の非を認めたくない人でした。 全ての人に認められたい 全ての人に凄いと思われたい そう思う人でした。 正直共感してくれる人は、 多いと思います。 前提ですが、 プライドが高いことは 決して悪いことではありません。 負けず嫌いとも捉えられますし、 物事をこなす上で、必要なメンタルだと思います。 しかし、 時にはプライド(恥)を捨てることも大切です。 何故なら、信頼に繋がる
今日も努力の話です。 今日も長いです。 この世に生きている以上、 みんな何かに挑戦していると思います。 勉強、スポーツ、料理、仕事、、、、 みんな最初はうまく行きませんよね? 僕はスポーツが好きです。 あ、今日もスポーツの話題になってしまいました。 僕の1番好きなスポーツであるサッカー⚽️ 男性のみなさんも 学校の体育で1度はやったのではないでしょうか? リフティングのテストとか。 そう、 ボールを落とさないように足で何回も蹴り上げるやつです。 僕、今リフ
今回は長いです。 僕は大学でバドミントン部に所属していた。 本気で全国優勝、オリンピックを目標に努力した。 練習がない日は家でひたすら自主練の日々 お風呂でも🍚のしゃもじを使って水の抵抗を利用した筋トレや、動画でイメトレしていた。 そう、 バドミントンで頭の中はいっぱいだった。 そして大学入学後初めての夏合宿 自分をとことん追い込んでやると決めていた。 しかしその前日練習後の自主練の時間、 事件は起きた。 利き手である右肩の脱臼 骨折すらしたことがなかった僕は、
この世界には、 一際輝く取り柄を持った人がいる。 ダンス、サッカー、お笑い、料理、外見、、 それに比べて僕は、 スポーツで優勝したこともない ピアノも弾けない 誰かを100%笑わせることなんてできない テストはいつも納得のいかない点数 ・ ・ ・ 僕と同じように、 自分には取り柄なんてない そう話す方も沢山いると思います。 でもそれは間違いです。 人間みんなそれぞれ取り柄を持っている なぜなら、 人間1人1人、個性も感性も 全
誰もが想ったことのある感情、 もう無理。 もしかすると、 肉体的、精神的に本当に無理な状況なのかもしれません。 一旦、立ち止まって休憩するのもありです。 ただ、 本当に無理なのか? 自問自答してみて下さい。 無理だと想ってしまう理由 それは、 自分がその先を経験したことないから ではないだろうか。 ダイビング🤿では深く潜るにつれ、 極寒を味わうことになります。 太陽の光が上手く届かない海底はとても寒い。 しかしその先には、 見たこともない景色、 見たこ
人間は必ずコミュニティーに属する。 学校、部活、サークル、会社、 十人十色の考えが飛び交う世界だ。 そんな世界では、 十人十色の喜怒哀楽が生まれますよね。 当然、あなたを責める人間も生まれます あなたはどんな気持ちになりますか? 僕は、自分を責める人間が嫌いです。 でも相手の立場になってよく考えてみると、、 SKY-HIさん アイリスライト🎧 君の嫌いなあいつも 大切な誰かの未来図を 作るため泣きながらナイフを 振りかざして自分も傷を負ってるのかも あれ、その