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SNSのアプリは悪影響を及ぼすこともある

 みなさん、こんばんは。今週の記事のテーマは「ニュースを読んで、感想を書くこと」です。「フランスのパリ市がXを使うのをやめる」というNHKからのニュースを読みました。

 Xという元々Twitterから変更になったSNSのアプリは最近流行っています。私は高校2年生時代(2011年)からXを利用し始めました。当時はTwitterという名前でした。今までまだ利用していますが、最近あまり呟いていないです。ただし、Xでの日本語の勉強がまだ続いているので、Xでフォローしている日本人の投稿をたまに読んでいます。フォローしているのはだいたい日本の芸能人です。

 ニュースによると、パリ市やドイツ、オーストラリアなどがXを使うのをやめるそうです。やめる理由は、アメリカのイーオン・マスクが会社を買ってから、うそや暴力的な言葉が多くなったからです。

 高校時代、クラスメイトの友達とつぶやきを楽しむために、毎日Xで呟いていました。時間が経つにつれて、ハッシュタグという「#」の印がどんどん流行ってきました。「#」の印をつけて、話題を書いたら、たくさんの人に読んでもらえるということです。

 しかし、最近、Xを使って、悪いことや噓なこと、暴力的な言葉などを呟いた人が増えているようです。そんな悪いことが増えたら、悪影響を及ぼすのではないかなと思っています。日本語の勉強のためにXを利用している私にとっては、Xをやめたら、残念なことで、損になると思います。しかし、どれほど悪影響を及ぼすのかわからないので、悪いことばかりを呟いているアカウントなどをフォローしなくていいと思います。Xでのいいことだけを呟いているアカウントをフォローしたほうがいいと思います。

以上です。
読んでくださったみなさん、ありがとうございます。

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