ロザンの楽屋を見て考えたこと
YouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」に関しては以前も記事を書きました。(記事はこちら)
このチャンネルは芸人のロザンがいろいろな時事ネタなどに対して2人で10分ちょっと話すだけ、というシンプルなもの。(編集もテロップも効果音も何もない)
ロザンの意見や考え方がおもしろい、興味深い、と思うことが多くてよく見てるんですが、たまに意見が全然違ったり疑問に思ったりということもあります。
そんな感じの動画を見て考えたことを書いてみようかなと思います。
記事を書いてみようと思った直接的なきっかけはこの動画。
この動画の中でロザン菅さんが、いろんな人がロザンの楽屋をオマージュして動画を作ってみてほしい、というようなことを言ってました。
実は前から僕はロザンの楽屋みたいな動画作ってみたかったのですが、こんなにうまく話せないし相方もいないしなー、と諦めてました。
しかし本人がやってほしいと言うならなにかしらやってみたい、と考えた結果、noteに記事を書こう、ということになりました。(ちなみにロザン菅さんもnote書いてます)
ロザンはよく動画の中で、罵り合ったり怒ったりするんじゃなくてちゃんと議論をしよう、という話をしています。
相手が違う意見でも頭ごなしに否定せずにしっかり話を聞く。
その上で相手に自分の考えを伝える。
お互いにこれができていれば建設的な議論になるんじゃないかと。
すごく真っ当な意見だなと思います。
なので僕もロザンの楽屋の動画を見て思ったことを、なるべく建設的な議論になるように書いていきたいなと思います。
あとは時事ネタがけっこう多いので時事ネタについての自分の考えを書いておくのもいいかなと思ったのもあります。
というわけで今日はここまで。
次回からは動画をひとつ選んでその話題について書いていこうと思います。
もしサポートをいただけた場合はなにかしら記事に関連する活動費用にあて、記事にも購入したもの、用途などを書く予定です。(例えばギター動画に使うギター関連の消耗品、植物用の土や肥料、DIY用のネジや工具、などなど)