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受講生が3ヶ月以内に0→1を達成できる理由

こんにちは、New Create 代表のなかだです。

今回は、New Createの受講生の皆さんが3ヶ月以内に*0→1を達成できる理由についてお話ししていきます。
(*0→1:ゼロイチ_何もない(0)状態からスキル獲得し、案件獲得(1)を作ること)


■0→1達成がなぜ難しいと言われるのか?

フリーランスとして活動していくためには、まずは「スキルの習得」…
いわゆる自分の商品を持つことが第一関門になります。

スキル習得をしたらすぐに案件獲得ができたらいいですが、大変なのはその後です。

営業スキルがなく、「案件獲得ができない…」とのお声や「低単価フリーランスで疲弊しています…」なんてお声もよく聞きます。

多くのスクールでは上記画像内容と合わせて、スキルのみの習得だけであったり卒業後に案件獲得できるような仕組みを取られていますが、New Createではいかに【最短最速】でスキル習得から案件獲得を達成し、ある程度の実績を積む中で低単価ループにならないために「営業力」を身に付け、高単価案件の獲得をサポート期間内で目指していくことを掲げております。

■なんのスキルを習得するの?

デザインのスキル習得もそう簡単ではないのも事実ではあります。
世の中にはPhotoshopやIllustratorのような高い技術を要するツールもございますが、New Createでは「PowerPoint」や「Canva」のツールを使用したスキルを習得していきます。

一部、動画講座内容

PhotoshopやIllustratorのような難しい技術を習得しないと高単価の案件やそもそも案件獲得をできないのでは?と思われる方もいらっしゃいますが、実はそうではないんです。

フリーランス界隈の実態ですが、動画編集者であろうがデザイナーであろうが、自分の商品…いわゆる「売る力」がないと売上を上げ続けるフリーランスにはなれないということです。

なので、比較的スキル習得の難易度が低いものを選んで習得したのであればすぐに案件を獲得して「実践・実績」を積む作業に入っていきます。

■「PowerPoint」や「Canva」である理由は?

①比較的、習得時間を要さず初心者からでも習得しやすい

受講生の方々の8割近くはデザイン未経験・会社員の方が多くいらっしゃいます。(中には、PC初心者の方もいらっしゃいます。)

PowerPoint動画講座

PowerPointやCanvaのスキル取得における時間には個人差がありますが、
早い方で2週間、時間が掛かる方でも通常通りの1ヶ月での習得である程度の資料作成や図解作成での技術が身につきます。

カリキュラム自体は主に「PowerPoint」を主軸としたカリキュラム構成になっていますが、PowerPointに慣れて頂けると初心者の方でも簡単にデザイン作成ができると言われるCanvaの使いこなすのは簡単に習得できていきます。

最低限の現場で使用・応用できるスキルがあればデザインに関しては、「反復作業・トレース・添削」を繰り返す事がデザイン力UPの近道になります。

②SNSデザインに置いて、汎用性が高く使用しやすいツールである

SNSデザインをする上でも汎用性が高く使用しやすいツールを使っていくよは必然的であるのは言うまでもないですよね?

あれこれ、色々なツールのスキルを習得をすることが悪いことではないですが、マネタイズできなければ何の意味もないのです。

「SNSデザイナー」についてはこちらのnoteにて記載しておりますので、併せてご覧ください。

③需要多いが、供給が少ない市場を攻める

SNSデザイナーとして、コンテンツをコンバートする・資料作成・図解作成していくのはかなり需要があります。

引用:「Lancers」2022年 職種カテゴリ別の平均報酬額の増加ランキング

■フェーズは?

では、なぜ受講生の多くの皆さんは3ヶ月以内で期間内0→1を達成することができるのかをお伝え致します。

実際にNew Create では6ヶ月のサポートを主としております。

【New Create カリキュラムにおける各フェーズ】
① 1ヶ月目-デザインスキル獲得フェーズ-
② 2ヶ月目-営業への準備段階フェーズ-
③ 3ヶ月目-案件獲得フェーズ-
④ 4〜6ヶ月目-自走に向かっていくフェーズ-

① 1ヶ月目-デザインスキル獲得フェーズ-

まずは「PowerPoint」での基礎編・応用編のスキルをつけていただきます。
カリキュラム進捗が早い方ですと2週間程で終えますが、長い方でも1ヶ月で完了致します。

興味深いデータですが、ここでのスピード感が早い方であればあるほど、その後に待っている営業フェーズにおけるカリキュラムの進捗率や案件獲得も最短で達成されているのは数字としても証明されています。

「Canva」に関してはカリキュラムに組み込まれているわけではございません。

理由は、グループコンサルティングの際の講義でお教えすることがありますが、デザインの基礎的なことがPowerPointのスキル習得の際にできているかつ、Canva自体がデザイナーでなくても簡単にデザインできるので以降の技術習得において難航する方はほぼいらしゃらないためです。

② 2ヶ月目-営業への準備段階フェーズ-

ここからが普通のデザインスクールと違った部分になってきます。

フリーランスになりたい方が避けがちである「営業」フェーズへと入っていくわけです。
ここでは、次フェーズの案件獲得における「営業の準備」をしていく段階になります。

営業では「準備が9〜10割」と言われる程です。

画像は、実際に営業の準備をするために使用するシートになります。
このように、ご自身で埋めていくものになりますが、「実際に営業で使われた解答例」を用いながら自身に落とし込んでいけるので迷わずに進めていくことができます。

また、営業経験豊富な運営陣から沢山アドバイスを受け、日々スキルUPに努めていきます。

③ 3ヶ月目-案件獲得フェーズ-

いよいよ「案件獲得」フェーズなります。
今まで学んできたことを実践して、案件獲得へと移っていきます。

実際に営業をしながら、案件獲得へと繋がるように毎日PDCAを回して成約率UPを目指していきます。

ロープレ風景

メンターとの「営業ロープレ」も行っており、本番への解像度を上げていく取り組みもしております。これも、営業経験と実績のある運営陣からフィードバックをもらうことでより成長速度はさらに増すことでしょう。

④ 4〜6ヶ月目-自走に向かっていくフェーズ-

ここまで来たら、大抵の皆さんは案件獲得ができている状態です。
0→1達成は当たり前レベルであり、実績を積んだら「高単価案件獲得」を目指し、すぐに低単価フリーランスを逸脱できるように支援しています。

3ヶ月以内の案件獲得率

サポート期間修了までめいいっぱい関わり、ご自身の達成していきたい目標を叶えるサポートを一緒にさせていただいております。

■なぜ最短最速を叩き出すことができるのか?

なぜ最短最速でサポート期間内もしくは3ヶ月以内で結果を0→1を達成できるのか?

上記のフェーズごとのカリキュラムに加え、
New Create の最大の強みである…

① 週6回のグループコンサルティング

実際に生で参加して学びを深めつつ、講師陣に壁打ち・質問を行えることができます。

グループコンサルティング風景

ただ、参加して終わりではありません。
「分かるとできるは違う」と言われるうようにグループコンサルティング参加後はアウトプットの課題も毎度提出して頂くことで、さらに理解度を深めていきます。

② 週1度の交流会

毎週日曜日に交流会を行っています。
運営陣のメンバーと受講生の方々にて交流会の機会を設けております。

主に受講生同士の横の繋がりを目的とする場で、活発なコミュニケーションを目指しています。

③ 月1回ペースのオフ会

定期的にオフ会をしてます。

運営陣や受講生と直接会うことができたり、オンラインでは聞けなかったことなど親交を深めたり今後の糧にしています。

④ 週1回のメンターとの1on1(定例MTG)

毎週メンターとの1on1(定例MTG)を行っています。
こちらでは、細かいサポートができるように1週間の振り返りを行い、今後にどう繋げていくのか軌道修正を行って、大きなズレがないようにしています。

⑤ 月報MTG

月末に定例の月報MTGを行っています。
毎月の振り返りを行い、担当ではない運営陣からもコメントをもらったり周りの受講生の悩みや現状の取り組み、1ヶ月でどんな変化があったのかを聞いて自分に活かすいい機会だと思います。

以上のことを、日・週・月間隔で細かくPDCAを回していくことで、「やらない環境」を徹底的に排除し、習慣化の力を最大限に利用していくサポートをさせていただいております。

■さいごに

このように、なぜNew Create の受講生の方々が最短最速で0→1を達成することができるのかご理解頂けたかと思います。

私たちは、コンサルティングという名の元、サポートをさせていただいておりますが、いかに「習慣化」に落とし込むことができるかが目標達成では欠かせないものだと思っています。

今ある、習慣を変えて限りなく目標達成できる未来へと後押しするイメージでサポートを今後もさせて頂きます。

受講生の皆さんはこの、「習慣」を大きく変えて成果を上げ続けています。

会社員から独立・フリーランスを目指されている方々…
並大抵ではない努力の末に得られるものがありますが、その確固たる「習慣化」に落とし込むことで自分自身が変化していく姿を感じて頂くために今日もサポートに勤しんでいきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。




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