【DbD】性格悪いサバイバーのパーク構成
久々の投稿になります。今回は
「Dead by Daylight」(通称DbD)の好きで最近使っているパーク構成を紹介します。
普段はテンプレ構成でランクを上げていますがランクが彩Ⅰまで到達して何か面白い構成が無いか考えた結果この構成に辿り着きました。
画像にある通りパークは左から
★デッド・ハード
★スタングレネード
★地雷爆破
★残像の顕現
となっております。
デッド・ハード
【効果(tier1/tier2/tier3)】
発動可能なパーク。あなたは攻撃を耐えられる。負傷時、迫り来る一撃を耐えるため、アドレナリンを一気に放出する。走りながらアビリティ発動のボタンを押すと、0.5秒間我慢のステータス効果を得る。60/50/40秒間疲労のステータス効果が発生する。
・ 走っている間は疲労が回復しない。
スタングレネード
【効果(tier1/tier2/tier3)】
いずれかの発電機を(70/60/50)%修理完了するとスタングレネードが発動する。
何も持っていない状態でロッカーに入りアビリティ発動のボタンを押すと、閃光手榴弾を作成する。
・チャージは1
・爆発時に爆発音と閃光が発生する
・大きな通知音が発生する
・牽制と目眩ましに使用できる
地雷爆破
【効果(tier1/tier2/tier3)】
地雷爆破は発電機の修理進行度が合計で50%相当に達すると発動する。
発電機を3秒以上修理した後、アビリティ発動のボタン1を押して罠を設置する。罠の有効時間は(40/45/50)秒間。罠を仕掛けた発電機はすべての生存者に黄色のオーラで強調表示される。発電機1台につき有効化できる罠は1つのみ。
・罠が設置された発電機を殺人鬼が破壊すると罠が爆発して殺人鬼が怯み、その付近にいる全員が目眩まし状態になる。その後地雷爆破は解除される
残像の顕現
【効果(tier1/tier2/tier3)】
殺人鬼に目眩ましアクションに成功すると、(20/25/30)秒間目眩ましのステータス効果(※)を付与する
このパークを装備していると1回の儀式につき開放済みのチェスト1個を漁ることが可能になり、通常の懐中電灯1つを確実に入手できる。
※目眩ましのステータス効果:オーラが見えなくなる効果
立ち回りは発電機を50%回すことから始まります。半分回すことによってスタングレネードと地雷爆破が使用可能になります。
地雷爆破は効果が変わったためキラーが蹴りに来るタイミング以外では発動させるのを渋ってしまいますが、効果が50秒は続くので発電機を回し切りたい時や誰かが吊られている場合に発動して上手く立ち回りましょう。
キラーが目眩し状態になった際に残像の顕現の効果が30秒発動します。その間はキラーが全てのオーラを見ることが出来なくなるため、発電機やサバイバーを担いでいる時のフックのオーラも見ることができなくなります。
そして何よりもムカつきます。精神的ダメージも与えることになります。
スタングレネードはチェイス中や他のサバイバーが担がれた時の救助に使えます。この目眩しにも勿論残像の顕現は発動します。
チェイス中の板割りの瞬間にキラーの目の前にスタングレネードを落とすだけで目眩しが入るのでチェイスを切った時の発電機巡回を少し面倒にさせることが出来ます。
1試合に平均3回分はそれぞれ溜まるので適切なタイミングで使用してみて下さい。
発電機が通電するとスタングレネードと地雷爆破のゲージは貯めることが出来なくなりますが、残像の顕現のもう一つのおまけ効果で、
既に開けられているチェストからアンコモンの懐中電灯を一つ入手することができるので、通電後はその懐中電灯で立ち回ることもできます。
儀式開始から通電後のコラプスまで出来ることが沢山あるので最後まで諦めずにプレイしましょう。
この構成はキラーのヘイトを買ってしまうのでチェイス力が試されるシチュエーションが多いです。そのために残り一枠はデッド・ハード(ダッシュパーク)を入れることをおすすめします。
捕まると最後お仕置きタイムが始まります。
でもそれは仕方ないです、それだけのことをしているので…。
キラーへの妨害に特化しているので回復はありません。負傷で立ち回ることが多いです。
レイス、マイケル、ゴーストフェイス等心音がないキラーに対してはドキドキしながらのプレイになりますが、レイスに対してはスタングレネードがあれば少し強気に立ち回ることができます。
味方と遭遇し回復してもらえそうな時は素直に回復してもらった方がいいです。状況に余裕があればの話ですが…。
以上がこの構成の説明になります。
普段のパーク構成や安定構成に飽きた方は一度試してみてはいかがでしょうか。もちろん責任は取りません。また面白い構成があれば投稿しようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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