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3人組手のススメ~シンプルな目標設定と付随効果
通常、武術・格闘技で組手って1対1でやりますよね。
前の記事でも書いたのですが、自分が指導するときは2対1でやらせることが多いです。
この時、至上命題にするのが1人の守者に対し、1人目への受け反撃が終わったら2人目は間髪入れずに攻撃を入れなさいというその一点です。
必然的に2人の的になる1人はそれを捌くことが目的になります。
ぶっちゃけ指導の時に強制するの、それだけだったりします。
でも
楽に手っ取り早く=効率=コストダウン
仕事に絡んで、これが2社目にて設計やる中で形になっていたことです。
直属の上司であった社長とは最後まで見解割れていたところですが、仕事の暇な時間を独断で突っ込むことで自分の城を作ることには成功しました(仕組みに落とし込む前にタイムリミットが来ました)
以下、やったメニューです。
・整理されていなかった過去の紙図面ファイルを年度工番順に整列、場所の明確化→大体この辺りとすぐわかるので探す時間と
製造業のお膳立て、させてください
松本鉄工は先般の記事で述べたように製造業のためにお膳立てをするメーカーです。
また、私自身が本当に営業担当としてお役に立てるためにはたくさんの方とお話しすることが必要です。
こんな私でよければこちらのnoteアカウントでもよいですし、https://www.linkedin.com/in/%E5%B9%B9%E5%BD%B0-%E4%B8%AD%E5%B3%B6-6739581bb/
でも構いませ
子供の目の色は変えられる、武術に秘められる大きな可能性
コロナショックがまだまだ続いていますね。武術・格闘技の各道場とも感染対策のためコンタクト稽古に躊躇せざるをえなかったりオンライン指導を取り入れたり工夫はするものの、道場門下生の減少には象には悩まされていると思います。ネット環境に制約がある場合、活動停止している道場も散見されています。
コロナショック以前も各流派の各道場とも門下生の現象に悩んでいたと聞き及んでいます。
我が流派のうちの道場、地域