アントニオ猪木の「最後の闘魂」を読みました
おはようございます。
今日は、セブンイレブンでアントニオ猪木の「最後の闘魂」を購入しました。価格は850円でした。
内容は猪木の名言集《猪木語録》みたいなもので、構成は以下のようになっています。
第1章 「生きる」とはなにか?《全18語録》
第2章 夢がなければ夢をつくれ《全16語録》
第3章 勇気を持て、限界を決めるな《全15語録》
第4章 プロ意識が人を大きくする《全16語録》
第5章 「勝負」とは勝ち負けではない《全14語録》
ページを開くと、右側のページに猪木語録が大きく書いてあり、左側のページにその解説が書いてあります。この解説も一人称となっているので猪木が書いたのでしょうか?
こういった感じです。
苦しいときにはこの本を読み直して、僕も頑張っていこうと思わせる本だったと思います。
猪木さんは現在病気と闘っていらっしゃいますが、是非とも復活してまた元気な姿を僕達に見せて欲しいものです。
まだの方は是非読んでみてはいかがでしょうか?