癒さない　【失恋ソングの設定のようなレベルの詩】

痛みを覚えて
成長するくらいなら
彼が欲しい

気安く声をかけないで
誰にも癒せない
きっと時でも癒せない

でも違うわ
彼を忘れたくないから
求めてないの癒しを

こうやって痛みがある
ことだけが
彼がいる証

ずっとずっと
彼と生きる
ずっとずっと
彼とともに

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迷えるだけ幸せだと思える今日この頃
軽々しく絶望の詩を書いてたけど
自分ではどうしようもない事が
絶望なんだと
その時
どう声をかけてもだめで
本人が
吐き出して浄化させるか
八つ当たりしないと
消せない記憶もある
というわけで
失恋ソングについて
挑戦した初日の出来はこんなもんです
まぁ
ビギナーズラックで
最初の方がいいこともあるし
なんだけど
明日から改良しようかと
思ってます
うまくいくといいけど
それではまた。