ムーさんへ:紹介したい人がいます。
【2がつ17にち(げつようび)/くもり】
ムーさん、おはよう!今日は寒いねー。
そして今日から交換日記もスタートだね!
noteの使い方にも、だんだん慣れていけるといいね^^
さて今日は、そんなnote初心者のムーさんに紹介したい人がいます。
それは、岸田奈美さんです。
もしかして、すでに知ってるかなー?
私が初めて存在を知ったのは、ダウン症の弟さんとの旅行記なんだけど。(下にリンク貼っておくね。)Twitter上で流れてきたから読んでみたの。そしたらね、この方のnoteは、どれも奇想天外でおもしろかったんだ!(あ、褒め言葉ね。)
障害者や社会的弱者とされる人って、「これ、感動ハラスメントですか?」と思われるような切り取り方をされちゃうことってあるよね。
そして私自身も正直に言うと、「そういう人たちとどう接していいのか分からない」と迷うこともあるんだ。
でもムーさんは、就活中もずっと福祉に興味を持っていたよね。そして今は夢を叶えて、コミュニティカフェを運営しながら発達障害の人たちと関わっているじゃない?だからこそ「こんな表現(または関わり方)もあるんだー!」と衝撃だった奈美さんの記事を紹介したかったんだ。
障害・バックグラウンド・人種などに関わらず。
奈美さんみたいに、フラットに(なんなら相手の良さを見つけながら)人と関わる人生って、とても豊かで優しい世界だよね。
もし良かったら読んでみてね!
初回から長くなっちゃったけど、返事を楽しみに待っているね!
じゃあねー!
・・・・・
今日からmu。(通称ムーさん)と交換日記を始めました。(不定期)
大学で知り合ったムーさんとは中国留学も一緒で、何なら一時期ルームメイトでもありました。いま彼女は広島でコミュニティカフェ「Switch」を運営しています。
(彼女のカフェではイベントを開催していたり、福祉的な活動もしていたり…いろいろです!笑)
こういう日記は、本来世間様にわざわざ公開する意味はないのかもしれません。
でも「そういう視点もあるよねー!」といつも気づかせてくれるムーさんとの会話をシェアしてみたかった。ただそれだけです。
ゆる〜いけど、でも気付いたら哲学的なこと、将来の夢、解決したい課題、地域のあり方…など、何時間も語り合っている二人がnote上で交換日記です。
それでは、はじまり、はじまり〜!
「この記事良かった!」または「なしょこを応援したい!」という優しい方がいらっしゃれば、そのサポートは私の学びに充てさせてもらいます^^