待望のハワイツアー再開へ!
日本政府の水際対策の大幅な緩和、外務省「感染症危険情報」1段階引き下げにより、いよいよハワイツアーが再開!!となります。
今すぐに、申し込みをしたい!
そんなあなたに、最新の情報をお伝えしますので、先ずはしっかり事前に確認をしてから、申し込み準備に取り掛かりましょう!!
日本出発時
まずは、出発空港には余裕をもって集合しましょう。
通常よりも手続きに時間がかかることが予想されます。
●航空会社チェックイン時に必要な書類5点
①パスポート残存期間があるもの
(残存期間が90日以上あることをきちんと確認しましょう)
②PCR検査陰性証明書
(ハワイへの出発前日または当日にうけた医療機関が発行する陰性証明書・2歳以上):費用は各医療機関に問い合わせてください。
③海外渡航用新型コロナワクチン接種証明書
(2回以上・自治体にて取得・18才以上):費用は各自治体に問い合わせてください。
※接種時に配布される「接種済証」(シールが貼られたもの)と異なります。
④宣誓書:無料
⑤ESTA(電子渡航認証システム)取得
:おひとり14USD(申請HPで確認ください)渡航72時間前までに必ず取得しましょう。
・たびレジ登録
外務省推進のアプリをスマホに登録しましょう。海外旅行の情報などが確認できます。
ハワイ出国時・日本入国時
①出国72時間前~ PCR検査:陰性証明書
:ハワイ州の推奨医療機関があります。旅行会社のカウンターでも販売していますので現地スタッフにお尋ねください。
※ 必要なアプリのご登録
( ファストトラックへのご登録を推奨)
② 誓約書
③ 指定サイトからの質問票への回答
④ 海外渡航用ワクチン接種証明書(待機期間緩和を希望される方)
※ファストトラックは、搭乗便到着予定日時の16時間前までにアプリ上で登録が必要です。ファストトラックに登録していただくと、誓約書、質問票、陰性証明書の登録が一括で行え検疫・入国審査の時間短縮が期待できます。
※ワクチンを3回接種していることが確認できる証明書を保持している方は、入国後の自宅等待機は不要です。
※ワクチンを3回接種していない方は、原則7日間の自宅等待機を求められますが、入国後3日目以降に自主検査を受け、陰性の結果を厚生労働省(入国者健康確認センター)に届け出て確認が完了した場合は、その後の自宅等待機の継続は求められません。
※ファストトラック https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/
出発前にコロナに感染してしまって旅行に行けなくなった!家族全員分のキャンセル料がかかってしまう。などのケースが想定されます。
でも、ご安心ください。旅行会社で、取消料相当の保証や、現地での過ごし方などの質問も気軽に出発前に質問ができるサービスがあります。
ツアー代金に含まれているか、必ず確認しましょう!
また、海外旅行保険も必ず入りましょう。
これで、安心して出発できますね♪
日本到着後の検疫には、相当な時間を要することが予想されています。
(約4時間程度)自宅までのお帰りの交通機関のスケジュールも、忘れずに調べておきましょう。
「ハワイ旅行」参考ページはこちら↓
https://www.jtb.co.jp/kaigai/area/hawaii/tyo.asp
https://www.allhawaii.jp/covid19/prepare/documents/
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