【内定者レポート】PwCあらた有限責任監査法人/内定(20年入社済み)/コンサルタント職(評価業務)/広島大学/総合科学部/男/20卒/H.Tさん
内定者は何を考え何を話したか。内定者だけが知る「正解」がここにある。読まずに落ちるか、読んで内定確率を上げるかはあなた次第!
このレポートは、
「内定者本人」×「新卒採用のプロ(リクルート出身)」
が一緒に作る内定者レポートです。
特徴は、
1.内定者本人の実体験のみだから信頼できる!
2.面接のプロが聞くことで誰もが応用できるように体系化!
3.各企業別の合格のための必読アドバイス付き!
です。
ESを書く前、面接を受ける前に読むことで、納得のいく就活と、合格可能性アップを実現します!
また、就活の準備を誰よりも早く始めたい1、2年生にもオススメの内容となっています。
それでは今回の内定者の紹介と目次です。
●内定者プロフィール
・PwCあらた有限責任監査法人/内定(20年入社済み)/コンサルタント職(評価業務)/広島大学/総合科学部/男/20卒/H.Tさん
・就活軸
1.案件数(需要)>社内の従業員数(供給)
2.会計、IT(DX・システム)、英語の知識を総合したアウトプットを仕事で求められる
3.私自身のVisionと会社の仕事内容の接続
4.感情、金、看板に納得感がある
・他社併願状況
【夏インターンエントリー業界】
金融(証券、銀行、保険)、コンサル(日系、外資)
人材、メーカー(総合職、マーケ職)
広告、旅行
その他ベンチャー
【本選考エントリー業界】
コンサル(外資)
商社
人材
その他(業界単位ではなく企業単位)
・就活スタイル
【就活開始時期】
大学3年の4月
【進め方】
一人では就活に取り組まず友人や就活サービス、各種SNSを利用して就活に取り組む。
就活サービス:encourageやジョーカツ、STORY CAREER、リンクアンドモチベーションなど。
各種SNS:Twitterをメインで使用し、就活アカウントにて情報を収集。
友人:GD勉強会を週2回実施、インターンで知り合った友人と模擬面接の実施。
【就活スケジュール】
夏インターンにて35社にエントリーし、12社通過、10社のインターンに参加する。
夏インターン終了時から秋にかけて自己分析のブラッシュアップと秋先行に着手する。
秋冬インターンに参加しつつ、11月ごろに初めての内定をもらう。この時点ではSPIにて他社選考においても使いまわすことができる結果を得ている。
大学4年時には就活は終了しており、商社のみエントリーする。
【1】選考ステップ
※受験者によって異なる場合があります。
6月下旬・WEBテスト
7月下旬・2daysインターン
8月上旬・エントリーシート
9月下旬・1次面接(対面・社員1:学生1)
9月下旬・2次面接(対面・社員1:学生1)
┗面接前に小論文が課される・1次面接と2次面接は同日に開催
12月上旬・最終面接(対面・社員1:学生1)
12月下旬・人事面談(対面・社員1:学生1)
※2019年(20卒)の受験時です。
【2】選考ステップ毎の詳細(内定者はESに何を書いたのか。面接で何を聞かれ、何と答えたか。選考前の確認必須、プロの視点によるアドバイスとは!?)
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