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自宅サロンのメリット

おはようございます。
本日名古屋です。
なぜかというと、息子の受験の付き添いで前乗りし、今試験本番中で終了待ちだから。
JRセントラルタワーズ13Fのスタバで特別感のある『スターバックスリザーブ®️』を堪能中。
目の前で抽出してくれて可愛らしい女の子が会話もしてくれるっていう…w

自宅サロンのメリットはまさにそれ。用事があれば前もってクローズできるところ。サロン勤務だと常駐しなきゃならないと思うのでそこは自由がきかないよね。

ただ、一定のラインは超えちゃいけないなーと常に自分を戒めているところもあり。

話はちょっと飛んで…

自分のネイルはどうしてるかというと、ネイルサロンに行き施術してもらっている私です。私もお客様と同じように癒されたくて…w
そしてこれは毎月じゃなくてもいいと思うけど是非是非実践してほしい。時々でもいいしね。

座る位置ひとつとっても
ネイリスト側とお客様側では見える景色が違うから。

お客様側に座ってみると、意外とホコリが目についたり椅子の高さがテーブルと合ってなかったり、お茶の提供の仕方…などなど。

で、自分に置き換える。
じゃあ自分が完璧にできてるかというとそれはそれで自信ないけど笑。
でも精一杯やってます。

そんなこんなで私のネイルサロンでの話。

あるときお客様のネイル施術中に急に大雨が降ってきて…

お客様
『洗濯物平気?』

『いやいや大丈夫です。お気遣いありがとうございます。』
お客様
『取り込んできてー!早く!』

『いや、ホントに大丈夫です。いつものことなんで』

なんてやりとり。
これすごーく取り込むか迷うとこで、自宅だしありがたくお言葉に甘えて取り込むか、でもその時間ロスになるわけで終了時間もズレるし、お客様はその後予定がないからって言ってくれてるけど…

でももしサロン勤務してたらやっぱり洗濯物を取り込むために帰宅しないわけだから結局そのままに。

洗濯物の件にかかわらず、似たような状況下でママ友のお客さんならいいかってつい甘えてしまったこともあるけれど、その日の夜に反省。
やはり、ママ友だろうとそうじゃなかろうと、施術料金をいただくわけでやはりそこはキチッと線引きしなきゃいけないなーと反省したのでした。

ついつい自宅って気が抜けるところがあるけど基本的に、
『お金をいただく』
っていうのを忘れちゃいけないよね。

次回はメニュー料金の設定について書いてみようかな。

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