Quoraはじめました。
どうも、アフリカ系男子のナイケルです。
突然ですが、Quoraはじめました。
米Quoraは、米Facebookで初代CTOを務めたアダム・ディアンジェロCEOが2009年に創業。ユーザーの登録料・利用料は無料とし、広告モデルによって収益を得ている。
これまでは英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、イタリア語――の5カ国語に対応しており、ユニークユーザー数は月間2億人を超える。
英語版では、スタートアップの立ち上げを志すビジネスパーソンの利用が多く、起業に関する質問をしてビジネスのヒントを得たり、専門領域に関する回答を積極的に行って知名度向上を図ったりするケースが多いという。
著名人も多く参加しており、カナダのジャスティン・トルドー首相、バラク・オバマ元米大統領、米政治家のヒラリー・クリントン氏、米Facebook COOのシェリル・サンドバーグ氏――など、そうそうたるメンバーが一般ユーザーと交流している。
参考:ITmedia ビジネスオンライン
一言でいうと、「実名制質問SNS」ですね。
去年から日本版がリリースされており、今後さらに本腰を入れていくようです。確かに最近では匿名の質問箱などが流行ってきておりますし、情報の質を求める人も増えてきているので、タイミング的にはかなり良いのではないかと思っています。
ぼくは今回ゲストという形で参加させていただき、早速質問がいくつか溜まっているので、徐々に答えていきたいと思います。現時点で二つ答えてみました。
やってみて分かりましたが、質問者も回答者も実名なので、匿名質問箱よりもさらに真剣に答えようと思いますし、Twitter回答では140文字のみですが、ブログ記事のようなフォーマットなので、本当に一つの記事を書くくらいのクオリティで回答が出来ます。
Yahoo!知恵袋とか好きな方はハマりやすいかもしれませんね。
あと、まだまだ日本では認知度がそこまでないからこそ、今からめっちゃやっておくと、数年後先行者としての恩恵も得られちゃうかもしれません。ぼくもせっかくのご縁なのでコツコツやってみようと思います。
有料版「アフリカ系男子の秘密基地」では、どういう経由でこのQuoraのゲストとして繋がったのか?を公開したいと思います!
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