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記事一覧

民主主義は終わるべき?「自由」が招く衰退とその終焉|意思決定システムの限界

理想とされた民主主義、その終焉の予兆私たちは長い間、民主主義が理想的な社会体制であり、自…

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I LOVE KYOYO
13日前

「無」がもたらす自由──自己を超越する幸福の探求

人はなぜ苦しむのか。その答えは、私たちの脳が進化の過程で生み出した“自己”という幻想に隠…

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I LOVE KYOYO
2週間前

消える幸せ、続く満足──脳科学で見つける本当の幸福

「幸せ」と聞いて、あなたはどのような瞬間を思い浮かべますか? 特別な出来事や贅沢な体験で…

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I LOVE KYOYO
2週間前

結界力|心を守る古代の知恵が現代に必要な理由

現代社会における「心の結界」の必要性私たちが生きる現代社会は、膨大な情報が常に行き交い、…

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I LOVE KYOYO
2週間前

不安・心配の本質|なぜ私たちは起きないことを恐れるのか?

「心配事の85%は実際には起こらない」と言われていますが、それでも私たちは日々何かを心配し…

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2週間前
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【完全食】効率か伝統か|テクノロジーが問いかける、人類の新たな食の選択

一日たった10分で必要な栄養が摂取できる――。 そんな未来的な食事「完全食」が、私たちの食…

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I LOVE KYOYO
3週間前
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お金持ちはなぜ、貧困問題を「解決したくない」のか?

「豊かさ」は誰のものなのか――。 古代から現代まで、人類は常に不平等という課題と向き合ってきました。 しかし、その不平等は本当に避けられないものなのでしょうか。 歴史を紐解くと、そこには意図的に作られ、維持されてきた「仕組み」が見えてきます。 土地、産業、そして現代のテクノロジーまで。時代とともに形を変えながら、私たちの社会に深く根付いてきた不平等の正体に迫ります。 そして、その先にある希望の光を探ります。 宿命か選択か:貧困を問い直すなぜ人類は貧困を避けられない

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なぜ私たちは"お金"に縛られているのか?人類5000年の経済の真実があなたの常識を覆す

「お金がすべて」と思っていませんか?実は人類の長い歴史の中で、貨幣は比較的新しい発明品に…

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I LOVE KYOYO
3週間前
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「幸せになりたい」が不幸を呼ぶ|現代人のための”追わない”幸福論

スマートフォンには便利な最新アプリが並び、SNSには理想の暮らしがあふれる。 かつてないほ…

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I LOVE KYOYO
3週間前

「知らなかった…」コーヒーの本当の力|健康と未来を変える驚きの事実

次に飲むコーヒーを、ただの飲み物ではなく、あなたの健康と未来を支える選択にしませんか? …

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I LOVE KYOYO
1か月前
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「このままでいい」が人生を殺す|成功者が密かに実践する「創造的破壊」の法則

現状を壊す勇気が未来を拓く鍵「このままでいい」と思い込んでいませんか? 日常に潜む違和感…

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1か月前
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24歳で"バカ"になる日本人|あなたの脳は"若者の半分"しか働いていない

あなたは“教養ある日本人”ですか?教養のない日本、あなたもその一部かもしれない 「日本…

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1か月前
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世界を変えた「箱」 ── 物流革命の起点となったシンプルな発想

スマートフォンの部品は40カ国以上から集められ、新鮮な食材は世界中から私たちの食卓へ。 グ…

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I LOVE KYOYO
1か月前

なぜアボカドは毎日食べられる?|暮らしを変えた物流の大革命

夏でも冬でも、スーパーの棚には色鮮やかなアボカドが並んでいます。 実は60年前、このような光景は「贅沢な夢」でした。 南米から空輸された高級フルーツは、ごく一部の人しか手にすることができなかったのです。 しかし今、私たちは「世界の食材」を毎日のように食卓に並べています。 メキシコ産のアボカド、ニュージーランド産のキウイ、ノルウェー産のサーモン...。 なぜ、遠く離れた国々の食材が、これほど身近になったのでしょうか? その答えは、意外にもシンプルな「箱」にありました

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