加藤諦三さん
たいぞー先生(本)との出会いは10年くらい前かな?
ずっと親との関係性で悩み、生きてる価値がないと感じて、毎日が息苦しくて、生きるのが辛い、消えてしまいたいと思って本を乱読してたとき。
と当時を思い返して書いたけど、大変だったね〜💦という気持ちになった。
たいぞー先生の本は核心をついてくるから耳が痛い話ばかりなので、なんだこの人は!!と反抗心をもちながらも、読むことで絡まってる自分の心が緩んでいくのもあって読んでました。
たいぞー先生の本だけじゃなく、片っ端から色んな本を数百冊は読んで、今は親に対する気持ちをあらかた整理できたし、生きるのが辛い気持ちはとても小さくなってます。今は生きるのって大変だ〜って感じです。
で、久しぶりに加藤諦三さんの本を読みたくなったんですが、本はないのでYouTubeにおせわになりました。
そして動画で印象に残った部分です。
attention 自分の感情に注意
connection 自分の感情がどこからでてきたのか
Express 自分の感情を表現する
相手に不満をもつだけじゃなくて、自分に集中するの大事だなーと思い出せました。今の自分の感情はどうなのか?どうしてそう感じたのか?そしてそれを吐き出す。note様様!
あと評価ってのは場所が変われば変化するし、それは一つの価値観にすぎないってやつも覚えておきたい。