鶴賀奈穂乃|ママのスキマ起業サポート@UKA
ただお金に愛されるのではなく、お金がやってくるプロセスさえもハッピーにしてしまう方法をお伝えします。
専業主婦から大黒柱ママまで経験した15年の結婚生活と、ライフコーチの視点から、夫とラブラブになれる方法をお伝えします!
家族に応援されながら「好き × 得意なこと」を仕事に幸せにお金をつくる『ママのスキマ起業』の魅力をお伝えします。
コロナ以降の生き方は、これまでの常識にはあてはまりません! [1]コロナ時代の不安の消し方 [2]コロナ時代に注目される価値観 [3]風の時代を生きる方法 [4]自分の生き方・働き方をみつける方法 [5]自分らしく生きる勇気を持つ方法
こどもを愛していても、子育てが好きとは限らないけど、そんな人でも子育てがたのしくなる方法をお伝えします!
はじめまして。鶴賀奈穂乃(つるがなほの)です。 私のnoteをみつけてくださって、出会えたご縁に感謝です。 『幸せにお金をつくる女性のコミュニティUKA』を設立し、ビジネスコーチとして女性起業家の方々の次元上昇もサポートをしています。 世界中の女性たちが、好きなことを仕事にして、自分らしく軽やかに「幸せにお金をつくれる」ようになるお手伝いをしたいと、日々活動しています。 お金の量は、幸せに比例する!?わたしの父は「人に頭を下げて仕事をするのは嫌」という理由で、大学卒業
「幸せになれば、お金がついてくる」 「お金があれば、幸せになれる」 今日はこの永遠の命題について一緒に考えてみましょう。 お金があっても、不幸そうな人たち 80年代後半のバブル期や、90年代からミレニアムにかけてのITバブルのときって、 「お金があれば、幸せになれる」 と本気で信じていた人たちがいるんじゃないかと思います。 でも今は、それってちょっと違うかも…って感じている人が増えてきているんじゃないでしょうか? 少なくとも、お金があれば幸せだよね!と公然と口に
お金のために仕事する時代は終わり!今日の記事は、大幅給与カットされたけど「どんな仕事でもいいとは思えない…」という方にオススメです。 コロナで大幅給与カットされました JMRO(日本マーケティングリサーチ機構)の世論調査によると、約45%の人がコロナの影響で収入が減ったと回答しています(20年4月)。 先日、偶然お話する機会をいただいた方も、税理士事務所で働いているもののコロナで大幅に給与カットされたとおっしゃっていましたし、 ちょうど就職活動中にコロナがやってきたと
多くのひとが「情熱」に憧れるけれど、実は「受難」と「情熱」は同じ言葉。自分を幸せにしてくれる「情熱」が何かお伝えします。 映画『蜜蜂と遠雷』 「直木賞」と「本屋大賞」の史上初ダブル受賞で有名な、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」を実写映画化した、映画『蜜蜂と遠雷』。 わたしたちは入籍したのが9月8日なんですが、結婚15年目を機に、8日を勝手に「夫婦の日」にしようと決めて(笑)、娘が学校に行っている間に、映画『蜜蜂と遠雷』を大音量でゆっくりと堪能しました。 映画『蜜蜂と遠雷』あら
家事・育児・仕事とひとりでがんばる時代は終わりです! 今日の記事はいつも家族のためにがんばってきたママたちにオススメです。 「土の時代」から「風の時代」へ 2020年は、価値観や生き方を大きくシフトすることを余儀なくされる大転換時代の幕開けの年、というのをご存知ですか? メディアでも大人気な星読みYujiさんはこんな風におっしゃっています。 240年前から続く土の時代から、 風の時代へと時代の主軸がかわる年、2020年。 先行する成功モデルや生き方の正解・雛形が見えな
学校、就職、結婚相手・・・自分の選択に自信がなくなることもありますよね。今日の記事は今の人生にモンモンとしている方にオススメです。 「なんでこの人と結婚してしまったんだろう・・・」 今、結婚15年目なんですが、正直「なんでこの人と結婚してしまったんだろう・・・」と思ったことが何度もあります。 正確には、4年ほど前に激しくそう思っていました(苦笑)。 理由は以下のタイトルから一目瞭然ですが(笑)、夫が失業したことをきっかけに人生のどん底を味わうことになったからです。
育児家事メインの生活を送っていた5年前。ところがある日突然、夫が失業・・・。 今日の記事は、子どもが小さいうちは仕事をするのは無理・・・と一歩踏み出せないママたちにオススメです。 「このままは嫌だけど、今は子どもも小さいし、なんとか生活もできているし・・・」 夫と結婚して移住したグアムから9年ぶりに帰国し、湘南の海の近くに住むようになったのは、娘が2歳になる頃。 帰国後、就職活動が難航した夫は都心の広告代理店でアルバイトとして働くことになりました。 知人のご厚意で採
2020年もいよいよ残り3ヶ月。今年のうちに達成したいことがある人は、カウントダウンがはじまったかもしれないですね。 とはいえ、特に働くママは、家事、育児、仕事と毎日てんやわんやで、今年のうちにやり残したことをなんとかやってしまいたくても、そのための時間を捻出できない!という方も多いと思います。 今日の記事は、やりたいことがあっても時間がない!という方や、年内に達成したいことがある!という方にオススメです。 44歳ママ起業家の一日のスケジュール わたしは7歳の女の子の
「”〇〇ちゃんのママ”ではなく、”私”として社会とつながりたい!」 「ママでも生きがいの感じられる仕事をしたい!」 やりがいのある仕事をしたいと思いつつ、今しかない子どもとの時間も大切にしたい・・・というのは、多くのママが持つ悩みですよね。 今日の記事は、育休後の職場復帰について迷っている方や、子育てをメインにしているけれど仕事もしたいと思っている方にオススメです。 働くママは「罪悪感」「不安感」「つらさ」を抱えている 日本も7割以上の女性(3003万人)が仕事をす
求人サイトでお仕事検索するとみかける「扶養内OK」という検索軸。それだけ扶養内で働きたいと考える女性が多いということですね。 少しでも扶養控除を受けて家計をラクにしたい・・・と考えるのは自然かもしれません。 でも収入を得たくて仕事をするはずなのに、一方で、収入が一定以上超えないように気をつけるというのは、大きな矛盾とも言えます。 今日の記事は、扶養内で働こうと思っていた方や、扶養内で働いていたけれど「好きを仕事に」できたらと迷っている方にオススメです。 扶養内で働くた
起業家が少ない日本ですが、女性が起業を考えるひとつの大きなタイミングが、出産。 「子どもが小さいうちは母親が側にいたほうがいいのではないか・・・」 「ワンオペ育児になれば会社との両立は難しそう・・・」 こうした、どちらかというと消極的な理由で起業を選択肢に入れる女性も少なくありませんが、ママこそ起業した方がいい理由はたくさんあります! 今日の記事は、会社勤めと家事育児の両立に自信がない方や、産後の職場復帰で悩んでいる奥様をお持ちの男性にオススメです。 働くママたちの
これまでは「安定」のために「時間の自由」をあきらめたり、「仕事」を優先すれば「生活」がおざなりになったりしていました。 でも在宅ワークが進み、「仕事」に対する価値観も、「生活」に対する価値観も大きく変化しています。 今日の記事は、今までの働き方に違和感を感じている方や、生き方や働き方を見直してみたいと感じている方にオススメです。 この記事は『コロナ時代を軽やかに生きる方法(全5本)』の1つ目の記事になります。 —————— ▼ INDEX ▼ —————— 『コロナ
いろいろな本やセミナーで学んだり、たくさん資格を持っていたり、いつも何かを学んでいる人っていますよね。 確かに「学び」は人間に与えられたすばらしい喜びですが、ひとつの学びが終わるとまた何かを学ばなければ・・・という衝動に駆られることはありませんか? 今日の記事は、学ぶことが大好きでいろいろ学んできたけれど、どこか自分に自信を持てない・・・、いつも自分探しをしている・・・という方にオススメです。 足りない自分を埋めるためなら、今すぐ学びを止めましょう! 学びには、2つの
無料で使えるSNSは、起業したひとの大きな味方であると同時に、SNSが苦手で始められないとか、使いこなせない人も多いですよね。 でもSNSは、単に起業後の集客だけでなく、 「好きを仕事にできたらいいな・・・」と夢見ているだけで、まだ起業の入り口にも立っていない・・・という方にもぴったり! 今日の記事は、SNSを始めなきゃと思いつつ行動できていない人や、(いつか)好きなことを仕事にできたらいいなと思っている方に、とてもオススメです。 SNSは単なる集客ツールではありませ
「好きなことを仕事にしたい!」と思ったら、「好きなこと探しの沼」にハマって動けない…という方、多いですよね。 「好きなこと」からみつけようとすると固まってしまうので、まずは「得意なこと」をみつけて、そこから「好きなこと」をかけ合わせていきましょう。 今日の記事は、好きなことを仕事にできたらいいなと思うけれど何から始めたらいいかわからない…という方にとてもオススメです。 昨日の記事とあわせてお読みいただくと、よりわかりやすいと思います❤ 「お金に換わる才能」=「得意なこ
「好きなことを仕事にしたい!」と思ったとき、よくある間違いが、「好きなこと探し」からはじめてしまうこと。 そうではなくて、まずは「今の自分がすでに持っているもの」が何かを自覚することからスタートしましょう。 今日の記事は、いつか「好きを仕事に」できたらと思いつつ何から始めたらいいのかわからない人や、 頑張っているけれどなかなか好きなことが仕事にならない人に、オススメです! 不思議とうまく行く起業 vs. なんだかうまく行かない起業 私は今までに何回か起業をしているん