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紙パック入りコーン(1月23日火)
200㎖入り牛乳パックかと思った。冷蔵コーナーではなく缶詰コーナーにコーンの写真入りパッケージで陳列されていたので、牛乳ではないとわかった。ホールカーネル状のスイートコーンが箱に入っている商品を初めて見た。コーンが欲しかったので買ってみた。
箱の上部にハサミのマークがあって、「手でも切り取れます」「開けやすく、ごみの片付けが簡単」と書いてある。ほんまか? こういうのを開けるのが苦手な60代に開けられるか、挑戦する。
赤色の点線のところを一旦で折って、広げて、それから指でびりびり破いてみる。あっ、ほんま、開けやすい。缶詰のふたを開けるのに力がなくて苦労するようになってきたので、この紙パックはいいな。
制作費とか資源とかごみの問題を比べたら、缶と紙の箱のどちらが環境にいいのでしょうか。開発されたばかりかもしれないけど、他の商品も他のメーカーさんも、そこのところを考えて、できたら追随よろしくです。
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冒頭の写真は、四条通地下道に飾ってあった作品のうちのひとつです。