緊急告知!超重大情報が漏れてきました

昨日の事務局との電話で超重大情報を入手しました。

担当者からは言わないでほしいと頼まれたのですが、
これ以上審査を無駄に引き延ばしたり、審査を遅らせることを目的とした差し戻しをしてくるようであれば、公益のために公開せざるを得ません。
会話はバッチリ録音できています。

(個人的には、このルールを暴露してくれた担当者は内部告発者として保護されるべきだと思っています。)

審査が遅いと感じる理由の1つは、このルールによるものです。
このルールによって、全ての補助事業者が被害を受けています。
場合によっては、この「ルールを決めた人」が補助金不正で刑事告訴されることもあるかもしれません。(事務局も事業者も同じ補助金でプールされた基金から給付される補助事業者であることに変わりはない)

事務局がこれ以上、不誠実な対応をするのであれば、こちらとしても公益のための行動をとります。

審査を遅らせることを目的としたルールその1

うまくいけば(事業者にとってうまくいけば)、この審査ルールの存在によって遅延させられたということで、何万社もの事業者が損害賠償請求を起こせることになります。

事務局がこれから誠実な行動をするのであれば、公開は差し控えます。

追記

それからもう一つ。
事務局内での協議から逃げているあなたへ。

微々たる金額の増減のことで差し止めて、そのことを協議しなければ審査が進まない状態にした上で、
窓口担当者には「今日は事務局内での協議ができなかったので、月曜日に協議します」と言わせ、
月曜日になったら「火曜日に協議します」と窓口担当者に言わせ、
火曜日の18時になったら「今日も協議ができなかったので水曜日に協議します」と窓口担当者に言わせ、
水曜日の朝になったら「午後に協議します」と窓口担当者に言わせ、

こういうあからさまな遅延戦略をとることはいかがなものでしょう。
さすがに窓口担当者が可愛そうではありませんか?

あなたの声かどうかはわかりませんが、窓口担当者の電話の声とは別の声が聞こえていて録音に残っています。
もし、現在の懸念事項で差し戻すのであれば、窓口担当者が先週の金曜日に示した説明は虚偽ということになりますよね。

誠実な対応をしてください。

さらに追記
担当者から差し戻し理由を電話で伝えられたときに、私が反論すると、担当者はあらためて協議に出してくれました。

協議が3日間も開催できなかったはずなのに、その反論に対する再差し戻し理由は1時間くらいで来たので、なんとなく気が付きました。

「事務局内での協議」というのは、会議室で関係者が集まって解釈を議論するようなものを想像していたのですが、実はそうではなくて、窓口担当者が部局内の有識者(?)にメールか何かで伺いを立てるプロセスのことを言うのではないでしょうか。

つまり、窓口担当者は、顧客との電話窓口と書類の形式チェックを行うことと数値の一致を見るくらいの権限しかない。規約類に新たな解釈を与えることはできない。
交付規定や手引きにない事柄が出てきたときに、どう解釈するか事務局としての正式な見解を考える人が、言い訳を考えるのに時間がかかったために今回の3日間の引き延ばしが行われたのではないかと考えています。

規約の解釈を作り出すのは権限がないとできないので、P社の正社員か、雇われた中小企業診断士ではないかと思われます。ここが滞ると事務局の対応に不可解な遅延が生じるのではないかと考えられます。

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