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シタ側になってしまった日8


皆さんお久しぶりです。
今回も読んでいただきありがとうございます。

なかなか今回の内容はショックすぎて読み返してはしにたくなってましたがやっと書けました。

前回は私への暴行及び辛かったDVの過去まで悪口言われてた謝罪を夫婦にしてもらったところでしたね。

その時にリアルタイムで先生夫婦2人がどんな会話をしてたのか、私にはなんて言ってたのか書いていこうと思います。

前回と内容と重複しますが、私はただここまで縄に2回首をかけるほど2人からの悪口、嘘、暴行に傷ついたんだよとわかって欲しかったです。
心から自分達がなにをしてしまったのかわかった上で謝って欲しかった。

LINE見返してみると私の伝え方も悪かったなと思います。怒りに任せてコントロールできずに送ってますが、散々嘘つかれての限界のこれなので皆さんご了承ください。
まず、私と先生とのLINEですね。

私と先生のLINE 1
私と先生とのLINE2
私と先生とのLINE3
私と先生とのLINE4
私と先生とのLINE5
私と先生とのLINE6
私と先生とのLINE7
私と先生とのLINE8
私と先生とのLINE9


改めて見返しても、私、何を言われても人間不信になってるし口悪いですね笑
怒ると口悪くなる癖気をつけます。はい。笑

何十回、何百回の嘘のせいでもう本当が何かわからなくなってました。

1枚目、2枚目のLINEのやりとりは、暴行されたことや、過去に言われた嘘の数々、その愚痴などをスレッズにまとめたやつを誰に送っていいか聞くと奥さんと言われたので、奥さんとママ友とのセレブ自慢Instagramのアカウントに送ろうとしてた時の会話です。
送ろうとしたら急に非表示になったんですよね。

自分で奥さんに送っていいと言っててLINEや奥さん個人のInstagramは知らなかったのでこちらで送ろうとしたら、ママ友達には見られたくなかったみたいですね。


言うこと全て嘘に聞こえる。でも実際ほんとに全部嘘だったんですよ。

ここでグループラインでの先生夫婦からの謝罪をもう一度下記に貼りますね。

先生夫婦からの謝罪

これでした。


上のLINEしてる時に先生夫婦は私のことなんて言ってたのか載せますね。

ピンク🟪が奥さんで
緑🟩が先生です。

私に謝罪中の先生夫婦1
私に謝罪中の先生夫婦2
私に謝罪中の先生夫婦3



思うんですよね。
どうして自分達がここまでしてきておいて、こんな酷いことが言えるんだろうって。
見返すたびに思います。凄いこと言ってるなこの夫婦は、、、と。

片方でも傷つけてしまって申し訳ないとは思わないんですか。
自分達の間違いを指摘されたらむしろ仲間を見つけて悪口を言い合う。
なんでそんなことが出来るのか心から不思議です。
私は聖人君子なつもりはさらさら無いです。でもさすがに私が間違ったことをしたら自分の非を認めます。反省して、後悔して心から謝ります。
申し訳なかったなと思います。

しかも私に謝罪中の先生夫婦1枚目の、自殺して遺書書いてのとこ。
自殺するほどの傷をつけてるのは自覚してるんですね。でもそれをなんとも思っていない。
むしろそのせいで私の両親からの自分達への慰謝料請求を気にしてる。
仮に2人の子供の親ですよ。
自分の両親が一回り以上年下の子にこんな事してたら私は全力で怒ります。

人間ってこんなもんなんでしょうか。
人間の醜さとても勉強になりました。
40代夫婦が20代にこれほどのことをしてきて、お互い傷の舐め合いをしてるのは今思うと滑稽です。

でもそれと同時に自分の至らなさも思い知りました。
人を信用しすぎてた。本当にこれだけは後悔です。こうやって言ってくれてるからと思ってた自分が未熟だったんだなと思います。

だからと言って離婚するから一緒になろうだの、なれないのわかっててもずっとその嘘をつき続けては、私に執着して、悪口言って、家に帰ってと言われたからって暴行するのは許されないですよね。それなのに、私のことを加害者呼ばわり。

まあ今思い返すと奥さんも、先生からずっと嘘つき続けられてきたのかなと思います。

去年の10月のLINEです。あの時から今日までずっと死に損ないでした。今もそうですが、、、
少し周りの環境が変わって強くなろうと思えてます。

もっといい人になりたい。格好良く生きたい。
仕事上での新しい資格取得に、中身も見た目ももっと努力して磨きたい。
新しい職場では、いい人ばかりで褒めてもらえることが多くより向上心をあげてくれます。

今はそんな自分を楽しむ期間だと少しずつ思えてきました。
先生夫婦のおかげでより強くなれた気がしてます。どんな困難もその人をより強くする。

おかげで反面教師の材料が増えました。


平凡に生きてたら分かることのできなかった苦しみ、痛みを知ることができました。
おかげでより人のためを想って行動しようと思えました。
悲しい気持ちから、自分のことを大事にしていくと段々悔しい気持ちになる。
その悔しさこそが、もっと素敵になって見返してやろうと思う気持ちに繋がって、より頑張ろうと思える。

それならこの経験もいつか心からありがとうと思える時がくるのかなと思ってます。


そう言い聞かせてます。


実はこのトラブルまだまだ続きます。

実は先生、私への好きな気持ちをInstagramの裏垢を作って毎日投稿してました。

なんかもう怖い通り越してすごいですよね、、、。

2人からつけられた傷に葛藤しながら平凡に落ち着いた日々を過ごしていたのに、その裏垢の存在を知った奥さんから突然LINEの攻撃が来ました。


次回はその内容を載せようと思います。

本当に心身ともに疲れた2024年でした。


最後まで読んでいただきありがとうございます。


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