マガジンのカバー画像

高齢出産と育児、ときどき続発性不育症の話

10
35歳で第一子を出産しました。どうやら続発性不育症のようです。「2人目はまだ」
運営しているクリエイター

記事一覧

流産といわれたけど流産じゃなかった話

「胎嚢の中が空です。流産でしょう」 エコーに映し出された子宮内の真っ黒な空間。「今回もダ…

妊娠継続できたら絶対にやりたいこと

こんにちは。愛知県在住のフリーライター小澤志穂です 2022年に第一子を出産し、第二子を希望…

不育症の情報を得るのに参考になったサイト5選

こんにちは。フリーライターの小澤志穂です。 私は第一子を出産後に子宮外妊娠や流産を経験し…

一歳半健診でおしゃぶりを卒業しようと思った

こんにちは、フリーライターの小澤志穂です。 2022年に第一子を出産して、最近はイヤイヤ期に…

不妊治療をするのか問題

こんにちは。フリーライターの小澤志穂です。 過去のnoteで第一子を出産後に子宮外妊娠と稽留…

36歳で稽留流産・手術した話

私は35歳で第一子を出産し、その後に第二子を希望しつつも流産を繰り返しています。前回は、産…

36歳で子宮外妊娠をした話

私は35歳で第一子を出産し、その後に第二子を希望しつつも流産を繰り返しています。 今回は、産後に子宮外妊娠(異所性妊娠)をした話を時系列にまとめたいと思います。 読み進める前に結論から先にいうと、私は子宮外妊娠(卵管峡部)したものの手術にはならず、経過観察2カ月で血腫の自然排出がありました。 これは一個人の体験です。 同じ子宮外妊娠でも着床部位や手術の有無によって全く状況が異なります。ここから先は「子宮外妊娠したけど手術じゃなかった」という方の参考になるかもしれません

【稽留流産の自然排出・手術】参考になった体験レポートまとめ

前回、35歳で第一子を出産し、その後に流産を繰り返している話をnoteにまとめました。 今回は…

流産と続発性不育症の話

2022年に第一子を出産し、慣れない育児に追われつつ、充実した日々を過ごしています。 子ども…

子ども中心の生き方もいいかもしれないと思った

私を知っている人はこのタイトルを見て「え、中の人変わった?」と目を疑うかもしれませんね。…