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シネマ名古屋をどり 2024/9/14(土)ミッドランドスクエアシネマ2 チケット発売中!

スペシャルトークイベント付
スペシャルゲストに友近さん登場!

2023名古屋をどりNEOより

華月奏(OSK日本歌劇団)、佐藤匠(BMK)、西川流四世家元・西川千雅

日時 2024年9月14日(土)
チケット代 2500円(税込)
※チケットはミッドランドスクエアシネマにてオンライン発売 
 8/17(土)発売!

※チケットは下記で購入できます。
【9/14(土)】のアイコンを選んでクリックしてください。

開場 12時 トークショー開演 12時30分 上映開始 13時(終了15時10分ごろ)
場所 ミッドランドスクエアシネマ 2 スクリーン9
   (シンフォニー豊田ビル2F)


公演についての解説(NHK「芸能むすび堂」

当日スケジュール
12:00 ドアオープン 
12:30 トーク
トークショー登壇者  

西川千雅(西川流四世家元)


友近
華月奏
佐藤匠(BMK)

司会 松岡ひとみ(西川都美祐)

松岡ひとみ(西川流苗字内 西川都美祐)


13:00 上映(130分)
15:10 終了予定


*企画協力株式会社オフィス・シネマレスト
映像編集 ヤマダサダオミ

【名古屋からくり事件簿】
[あらすじ]明治43年の名古屋。出来たばかりの鶴舞公園で開催される第10回関西府県連合共進会には徳島から阿波の人形浄瑠璃が来ている。それを見に来ていた芝居一座の座長・石川鯛三郎(西川千雅)が失踪、殺人の疑いがかかる。そこに現れたのが名探偵明智仔五郎(名古屋山三郎)と小林少年(華月奏)ひきいる美少年探偵団(RE-act)。トラブルに巻き込まれる鯛三郎一座の座員達(西川まさ子、西川陽子ほか西川流舞踊家)

調べてみると座長の人間関係が絡んでくる。花形女優である清八(友近)、若手女優であるフミ子(本田剛文)、座長の長男・鯛吉(佐藤 匠)…。日本舞踊の古典にもある「道成寺伝説」の“女の恨み”のテーマをベースに、歌あり踊りあり楽しい舞台になります。全面LEDの背景に映像が流れ、長唄や義太夫の生演奏とオーケストラが織りなす、さながら和風ミュージカル。日本舞踊の定番曲が絡み合い、お芝居が進行します。

美少年探偵団(華月奏、RE-act)


西川柚李、西川陽子、西川まさ子、西川ことの
西川千雅
阿波人形浄瑠璃 青年座
明智仔五郎(名古屋山三郎)、怪人二十面相(本田剛文)


写真 浮辺奈生子


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