きまたきなこ
付箋アーティストを目指す。小さな付箋の中で、イラストや文字を書き、楽しさを表現する。
付箋アーティストを、目指す。文字やイラストを、書き描きして、読ん貰う。見て貰う。そんなノートです!
お母さん天国で、元気に暮らしていますか? お母さんがいなくなってから、私や世の中に、色々なことがありました。 私は疲れて何もかも、やりたくなくなりました。心療内科に8年通っています。その後インドア派だった私が、自分を変えるために、心に効くといわれることをいろいろ試しました。ヨガやカルチャーセンターに行くために、外に出るようになりました。カルチャーセンターでは、パステル画や絵本作りなどを学びました。 私がなぜこんなことになったか、おはなししますね。私は子どもの頃から、兄と
6月は梅雨の季節。紫陽花の花が咲く頃でもあります。2022年の夏も暑い日がまだまだ続きそうですね。皆さんはなにか自分が、集中して仕事をするために、素敵なアイテムはありますか?私はと言えば、時間を上手く使うことで、自分をあげています。 Webライティングを知るために 私がSHElikesに入った理由は、文章の練習がしたかったからです。もちろんほかの勉強にも興味がありました。カメラコースも受講しましたし、ブランディングも勉強中です。ほかも気になります。 2.好きを形にするた
昨日バレンタインデーだったことで、事件が起きた。それは私のミスでもあるが、障害のある息子にとっては、とても傷つくことだったらしく(;_;)、発作が起き、泣かれてしまった。 ことの発端は、私はspoonというアプリを入れていて、バレンタインにはイベントで、spoonというアイテムがあり、私は毎年チョコレートを好きな配信者に投げていた。それを知っている息子が、リアルにバレンタインを意識していて、旦那にはチョコレートを用意していることも知っていたので、僕にもあると思っていたらしく
7年前私はメンタル面を壊して心療内科に通うようになっていました。 現在は外からの声も聞こえなくなり、外出もできるようになっています。 回復に向かっていますが、私の息子は重度の障害を持つ子どものために、その世話を小さい時からしていて、趣味もなくただ息子と向き合う毎日を送っていました。 小学生になっても、夜中寝ないので、朝5時まで付き合う毎日が、続いていました。そしてだんだん私の身体は、こころと共にボロボロになっていきました。 PTA にも買い物にも、行かなく
haru色の桜並木の声は散る
大好き だから いつまでも 甘えん坊な 僕のそばに いて欲しい
子どもを授かった人にいいたいことがあります。 どんな不安があったとしても、赤ちゃんを大事に してください。 そして安心して産まれてくるのを待ちましょう。 私の場合は、流産しかかりました。 そのために流産止めを飲みました。 その後無事出産しました。 しかし生まれて八ヶ月を過ぎたころ、 先生に言われました。 障害があるかもしれないと。 それでもその子を見つめて、かわいいと 思いました。 大変な日々が続きましたが、精一杯 我が子を育てて来ました。 そして今年二十二歳になりました
うちの子は、生まれた時から不思議な力を持っていました。 言葉を発することができない代わりに、私へ言霊を届けて くれるのです。 嘘のようで、ほんとうのことです。
君はいつの頃からか 人の頭の中が 見えるようになったと そう話してくれたよね 小学生の頃かな 私の頭に届いた 今から帰るよ から始まった会話 先生たちのおかげで 本をいっぱい 読んでもらって 言葉を覚えて 色々分かるようになって ママの頭の中を 見て言葉を楽しんでいたよね 楽しい夢のような世界を パパの頭の中は 難しい仕事のことばかりで つまらないって そうしてこう言った ママはいつも 夢みる夢子ちゃんで かわいいものが好き 絵本・宝石・占いが 頭の中にいっぱいあっ
年忘れオンラインヨガ~Vinyasa & vision ジャーナリング~
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あなたへの 思いピクルス 甘酸っぱさ
Nサロン 補講授業参加しました。 アート好きということもあり、 参加者と話合える楽しさを知りたくて、参加させていただきまました。 さて今回は、マティスのマダム グリーンラインを鑑賞しました。 私のもった感想は、どこを見ているのかわからないと、いうこと。何を見ているかわからない。あと背景が描かれていないこと。でした。 そして色々話ていて、分かったこと。 背景は、感情。目は、マティスを見ている。奥さんの顔を見ているということ。顔色は、少しくらい感じ。マティスへの思いを
石蹴って波紋できたし湖に恋占いの思い託して
私の子どもは、障害を持っています。 なので、今回の講座に参加しました。 着替えが出来、声を出す、このようなラボットがいたら、子どもも、一緒に成長出来るのではないかと思い、お話しを聞いていました。 ロボットが成長することは、注目すべき事柄でした。 そして❝愛❞というテーマに、共感しました。 ベッド生活をする息子でも、ラボットと仲良くなることで、一緒に進化していってくれるように思いました。 ただ触るのではなくて、話してくれることで、息子にとって大事なコミュニケーション
今回で、最後の岸田ゼミ、きちんと出ました。 何故かって、それはもうすっかり岸田さんのフアンになったから。 3回目は、うまい人からマネるが、テーマでした。たとえ方といい、説明の仕方といい、最後の最後まで、ふむふむと納得が行きました。 うまい文章を書くには、才能とセンス、または観察力と暗記力が必要なんだ!それには、感情と納得、技法と演出がくっついてくるのだということも、よくわかりました。 私にあるものは、感情と納得すること。だから磨くのは、観察力と暗記力だとわかりました。