挑戦するなら仲間がいた方がいい
こんにちは!希依です。
挑戦する時ってあなたはワクワクしますか?
それとも怖くて心臓が止まりそうになってしまいますか?
私はワクワクすることもあるけれど、
ほとんどがドキドキが止まらなくて怖い気持ちでいっぱいになります。
すぐ自信がなくなってしまう方なので。
どちらにしても挑戦するときにはとてもエネルギーを使いますよね。
ワクワクしていても不安がどこかにあるはず。
挑戦していることが進んでいるのかどうかわからない時も不安があります。
私は一体どうやって乗り越えてきたのでしょう。
挑戦すること
挑戦することは未知のものに触れたり、
初めての環境に身を置くということですね。
今までらなかったことに出会うことで、
価値観や内面まで大きく変わることがあります。
怖いけれど喜びもある
自分自身が変わることが怖い反面、
私はこんなことも知らなかったんだという気持ちと
新しいことが知れた喜びがあるのです。
自分自身の可能性に気がつくのです。
失敗するかも知れない
もしかしたら失敗するかもしれない。
誰かに批判されることかもしれない。
いいじゃん、いいじゃん。
失敗しても。
そのネガティブな不安で怖いという気持ちを乗り越えたときに
自分の中の可能性が広がり自信が持てるのです。
失敗したとしても
私には挑戦したのだという強い気持ちにも気がつくでしょう。
失敗するよりも後悔したくない
それよりも
あのときやっておけばよかったという
あれこれ考えて挑戦しなかった時の後悔をしたくないです。
タイミングはあるものですが、
今がその時であることを見極めることが大事です。
タイミングとはあなたに合わせてくれるものではなく、
あなたが合わせるものなのです。
はじめの一歩は実は小さい
挑戦するときには大きな1歩の後は小さく刻んでいきましょう。
始めるまでの1歩はかなり勇気がいることなので、
とても大きい1歩に感じられるかもしれません。
でもその大きな1歩に思われたのは小さい1歩だったりします。
そして2歩目も小さくて。
欲張ってもうまくいかないし、
1歩1歩着実に歩き前進することを続けていくことなのです。
登山だって1歩から始まりますし、
普通の人は一気に山は駆け上がれません。
休憩だって取っていいのです。
リフレッシュしてまた歩き出せます。
三日坊主になるよりも
ゆっくりと1歩1歩進んでいきましょう。
ひとりよりも仲間がいた方がいい
そして挑戦するときには一人で挑戦するよりも仲間がいた方がいいです。
なんでも一人でやる必要はないし、一人でできることには限界があります。
もし一人で挑戦するのが怖かったらぜひこちらにお越しください。
たくさんの仲間がいます。
みんポジ👍
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挑戦すると決めたなら
そのときにはぜひ怖いという気持ちもあるけれど
楽しんで欲しい。
なんとかなるさと思って欲しい。
あなたがやりたいと思ったことは
ぜひ挑戦して欲しいから。