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男の『養う』女の『支える』

男が『養う』それを女が『支える』

それが当たり前なんて、時代錯誤な感じがして口にするのもはばかられますよね。
そういう風に考える人はだいぶ少なくなったと思うけど、まだこの考えの方はいるし、口にはしないけど憧れを持っている人はいると思うの。

皆様の中の『養う』と『支える』
どんなイメージを持っていますか。


本当の自分を想い出し
幸せな人生へといざなう
ソウルコンサルタント
眞證(しんしょう)&慈敬(じきょう)です。


私は地球の日本人女性の『支える』のバリエーションが少ないなぁ、と感じます。

そういう私も『支える』意味を心底から理解はできていない。
私は女性が働くことを当たり前とした家庭に育った上に、結婚しても共働き生活をしてきた。
なので、専業主婦として夫を『支える』ということを頭ではわかっていても、心底理解をしているかと聞かれると、理解はできていないと思う。

だから人に『○○することが支えるということだよ』と教えてもらったら、それしかできなかったりする。

料理を作って主人の帰りを待つこと?
掃除をして家をキレイに保つこと?
子どものお世話をすること?

確かにそれも『支える』だけど、それだけじゃないとも思う。
それだけなら、家政婦さんでもいいわけで。

各家ならではの『支える』があるはずなんだよね。

男性の意見として、眞證が言うには『自分の好きなことをしながら相手を支える』ことが一番いいのだそうな。

確かにその『支える』は一石二鳥、三鳥…いや、もっとかもしれない。

ちなみに男の本来の『養う』とは。
会社で働くにしろ好きなお仕事にしろ、とにかく稼いで家の収入を豊かにすること。

けれど、それはお金の亡者になることではない。
家庭を顧みず儲けに走ることでもない。

自分も家族もこころに余裕を持って幸せに生きていけるように、守ること。

私から見ると、眞證は幸せを目指しているのを感じる。

私も幸せを目指しながら『支える』のバリエーションを増やしていこう、と思うのでした。

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