深夜2時、ぼうっと考えていたことがある。
──わたしの卒業制作を誰かに読んでもらいたい。
ということで、久々のシリーズ企画が始動します。
四百字詰め原稿用紙240枚にも及ぶ、先生もドン引きの超大作。
改善点は多々ありますが、丁寧に真摯に向き合いました。
今のわたしの最高打点です。
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