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地方住まいのシングルアラカンyukoです。幼い頃から内向的で物静かにひっそりと生きてき…

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地方住まいのシングルアラカンyukoです。幼い頃から内向的で物静かにひっそりと生きてきたつもり。ところがアラカンになった今、振り返ると内向的とは真逆の世界にいる。なぜそうなったのか、そんな変化や日々の徒然を書いていきたいと思っています。

最近の記事

雑談は相手の種に花を咲かせること

このプロフィールに書いたように、内気で話すことが得意ではなかった 私が、営業のフィールドで、やりがいを見つけるまでになれたこと。 それには、いくつかの要素があります。 そのひとつが「雑談」。 正確に書くならば、商談をどうしたらよいか分からなかったので、 営業先での時間かせぎに、雑談をしはじめました。 その雑談方法やこだわり、私が実践して成果があったことを、 これから少しずつ書いていこうと思います。 私がこだわる雑談のポイントは「相手の種に花を咲かせること」です。 まず、

    • 「売れる人」は消費者感覚を持ち続けている人

      「営業(売れる)できる人」は いつまでも、「消費者感覚」を持ち続けられる人です。 お客様に商品を、もしくはサービスを伝え、購入(利用)して もらおうとする際に、意外とやってしまう事。 それは売り手目線で伝える事です。 経験上これをやってしまうと、かなりの確率で売れません。 お客様は商品に魅力を感じるからこそ、購入に繋がります。 しかし、提供する立場となった途端に、「売り手意識」が働き、 どうしたら売れるかを意識して、相手に伝え始めています。 (たぶん本人は気づいていま

      • マイプロフィール~内気で人見知りだった私がやりたいことを見つけた道のり~

        やりたいことをやろう! やりたいことで人生を輝かせよう! このような言葉が目に入る日常。 生き生きと輝いている人を見て、羨ましかったり、落ち込んだりしたことはありませんか。 私も、以前はそうでした。 やりたいことがみつけられなくて、流されるまま、人から求められることをやっていた日々。 しかし私は、それがいつしか、自分のやりたいことに変わっていきました。 この私の経験が、同じように悩んでいる人の 背中を、そっと押すことができたらいいなと 思っています。 コンプレックスだらけ

        • 仕事のマイルール:レスポンスは早く

          仕事における私の習慣、マイルールが あります。 それは「レスポンスは早く」   先日行った名古屋旅で会いたかった友人。 いえ、彼女に会いに行くために、 名古屋へ。 その彼女とは、今回ゆっくり話してみて 仕事に対する姿勢に、共通点が多かった。 彼女、とても仕事が早い。 彼女とは昨年イベントのプロジェクトチームで 一緒でした。 彼女はプロジェクト内でデザイン周り担当。 デザイン案への修正が驚異的に早い! 本業もあるのに、そのレスポンスたるや、 もう1人クローンの彼女がいる

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          旅先での景色

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          いつもの散歩道

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          マイプロフィール(Before)|内向的な私が営業にときめくようになった理由

          (ライティング講座でプロフィール文章作成中。今回の記事は添削前の文章。それが講座でどう変化していくかを全公開) 自分が求めるより求められたことが夢になった人生還暦まで3年となった今、これまでそしてこれからについて 書いてみようと思います。 コンプレックスだらけの子ども 1965年石川県金沢市に二人兄弟の長女として生まれた私。3才違いの弟が1人。今考えると私がずっとコンプレックスと思い続けてきた「人見知り」はこの弟の存在と大きく関係していたように思います。 物心ついた時、弟

          マイプロフィール(Before)|内向的な私が営業にときめくようになった理由