IT技術を用いたハロウィンイベントやハロウィンで使ってみたいサービスまとめてみた
ハロウィンといったイベントには色々なサービスが公開されますよね。
こういったイベントで使用されているIT技術を調べておくことによって、新しいビジネスの材料にしたり、最近のトレンドを知ったりすることができます。
今回はハロウィン関連で、イベントに使われている技術であったり、使ってみたいサービスであったり、私が調べて気になったものを3つ紹介していこうと思います。
1.はじめに
本記事は「あおはるおじさん@ゲーム屋🎉」の企画しているハロウィンイベントの参加記事になります。
あおはるさんはサークルも運営しております。
私も参加していて、初心者にも優しいサークルですので興味がある方は以下覗いてみてください。
2.サービス1(バーチャル渋谷)
VRで渋谷の街を歩くのを擬似体験できるイベント。
東京に行ったことがない方や、毎年渋谷のハロウィン行ってたのに今年はコロナで・・・って方にはもってこいのイベントですね。
こちら、2020年10月31日までイベントやっていますので、本記事を見たのが当日中であれば参加可能です。チェックしてみてください。
内容としては、渋谷の街をVR空間で歩けいるということと、仮想舞台で有名なアーティストであったり、お笑い芸人のパフォーマンスを見ることができるようです。
以下端末で参加が可能です。興味がある方は是非参加してみてください。
スマートフォン、PC、VRゴーグルでお楽しみいただけます。
ご参加いただくにはバーチャルSNS clusterのご登録・アプリインストールが必要です。
VR関連ということで、最近は少し廃れてしまったイメージがあります。5Gの技術を利用して新しいサービスやビジネスでもっと流行っていくといいですね。
最近はMRなど新しい技術も出てきていますので、この波に乗っていきたいですね。
VRやMRなどについてはざっと以下の記事でまとめていますので、確認してみてください。
3.サービス2(CROSSING PHOTO)
また渋谷関連ですが、スクランブル交差点と記念撮影ができるサービス。
最近は渋谷のハロウィンも規制がかかるようになってきてしまっていますが、また賑わいを見せるようになったら是非使ってみたいサービスですね。
4.サービス3(オンラインハロウィンイベント)
オンライン会議ツールZoomを活用した、ハロウィンのオンラインイベントみたいです。昨日で終わってしまったみたいですが、面白い取り組みですよね。
世界中の人と手軽に交流することができるので、こういった国を超えたビジネスやサービスは今後増えていきそうですね。
5.まとめ
いかがでしたか?
私が調べて気になったものを共有させていただきましたが、IT技術を用いることで新しいことがどんどんできるようになってきます。
こういった情報を日々収集するようにすることで、新しいビジネスが思いついたりするんだと思います。
これからも頑張っていきましょう!!